イマジン・ワールドで大活躍します!!

@subasa

序章~もう一つの地球 ソードイマジン

プロローグ

 ”戦争”それは人々が殺し合いをする戦い、日本は戦争を二度と行わないと誓った、しかし、そんなのは口だけに過ぎなかった。

 2020年 人類は75年ぶりの戦争を始めた......

そこには、暇そうな人類が一人いる、戦争が嫌いで、でも強い奴が....

「くっ、こんなところで死んでたまるか、俺は絶対死なない」

フラグをたててしまった。それを回収することはなかった、そして

大砲の弾が不意を打つように飛んできた。

「俺はこんなとこで逝くのか」

                                 ━嫌だ.......

その時、地球は破壊された━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「うッ、ここは」

まったくの暗闇でも........................息ができない

死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ

その時、光が現れた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 目が覚める

「ここは....どこだ??」

見たことのない場所だ、さっきまで暗闇にいたのに、そんなものはなかったかのように輝いている。

「目が覚めたのですね。ウフフ」

そこには、自由な感じな人が.....いや、まるで住んでいるところが違う、と思わせる人物が立っていた

「あなたはいったい?」

「わたしですか?私は女神です。このすべてを作ったものです~」

どういうことだ?まず、”ツクル”ってなにをだ?

「どういう意味だ」

「質問が多いですね~、それに自分から名乗るのが礼儀では~」

「わかった....俺は 優希幻始ゆうきげんしだ」

「はい、よくできました~、では説明しましょう。」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「私が作った世界で今争いが起こっています。これはおかしいんですよ

戦争がないように設定したはずなのですけど...」

言っている意味が分からない

「まてまて、その世界を作るってもしかして」

でもこれはありえないはずだ

「そのまさかですよ、そうあなたの言う、イマジンと言う異能力です~」

やはり

「その異能力ちからについて教えてくれないか」

「はい、この力は生まれつきにまれにみられる特別なもの

その気になれば星なんて壊せます~...って説明をさせてください」

(つまり俺だけではないということか)

「では、説明しますね~設定をしたでも、こんなことが起きるのは確実に異能力を

解かれたということです~。そのせいで世界各地・未来・過去で戦いが生じています

なので無数の人に手伝ってもらっているのですね。だからあなたにも手伝ってほしいと思いますぅ~」

「なるほど、これは、つまり報酬もありだろぅー」

「もちろん、星一つ好きなものを作りましょう」

「いいぜ、やってやるよ」

こうして俺は戦う、今、幻の戦いが..............

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