第35話作家と小説家は同じ

僕は、たびたび作家と間違えられる。それを不愉快に感じていたら、カクヨムで小説はできないだろう。



以前、出版社に投稿したことでできた本があるから作家に間違えられるのだろうか。


特に、小説家と記した訳ではない。



作家の暮らしに興味を持つこどもはたくさんいそうだ。

それは、出版社が売り出している作家がいるからであろう。


作家の本に興味が出る事で、お金を使う遊びを知るのかもしれない。


作家の話は、本を読めばいっぱいある。


新書でも面白い本は探せば必ずある。


学校の教員が面白い本を知っていそうだ。

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