第35話作家と小説家は同じ
僕は、たびたび作家と間違えられる。それを不愉快に感じていたら、カクヨムで小説はできないだろう。
以前、出版社に投稿したことでできた本があるから作家に間違えられるのだろうか。
特に、小説家と記した訳ではない。
作家の暮らしに興味を持つこどもはたくさんいそうだ。
それは、出版社が売り出している作家がいるからであろう。
作家の本に興味が出る事で、お金を使う遊びを知るのかもしれない。
作家の話は、本を読めばいっぱいある。
新書でも面白い本は探せば必ずある。
学校の教員が面白い本を知っていそうだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます