第5話英文を書くということ

佐藤豪泰


実は、英文が書けるのであります。


少し、遠慮気味であるのは、


徹底した英文を書く、授業、を受けたことがある訳では無いからです。


それでも、多少なりと、外資系の会社に感想を書く事ができるようになりました。


英文でビジネスレターという本の類や雑誌は結構、市販で売っていると思います。


でも、多くの対象となっている人からすれば、基準が高く思えるのではないでしょうか。


なので、身の周りで、持っているもので、海外ブランドの商品を探してみましょう。


そして、その商品の感想を英文に書いてみましょう。


以外と、自信がでてくると思うのです。


理由としては、単純な感想や私的な意見でも、

怒られる心配がないからです。


お客さんとしての立場で、英文を読める人に、気持ちを伝える経験は

日本国内でもできます。


I can write Email.

Thanks business persons.

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る