2万字との戦いが始まる……!
おはようございます。太陽フレアの影響で通信機器やら何やらに影響があると言われていましたが、今のところは特に大きな事故は起こらなかったようで安心ですね。
さて、前回の記事でも書いたように『日帰りファンタジーコンテスト』に参加します! 先に宣伝させて頂きますね。
『魔王を寝かしつけるだけの簡単なお役目です』
主人公はアラサーの独身男、職業は医療事務員。とある日の夜中、謎の少女の声に導かれるまま異世界を訪れてしまった
『魔界』と呼ばれるその世界には、魔法や人外などまるでゲームの中に迷い込んでいまったかのよう。灰色の現代とは違う、色鮮やかな景色に感動するのも束の間。明丸の目の前に現れたのは、煌く銀髪に宝石のような紅い瞳を持つ美しくも超絶不機嫌な『魔王』だった。というお話です。
ノリで参加を決めたもので、ぶっちゃけネタは使いまわしです。なんなら、魔王は既存作品にも出てくるアイツです(笑)まあ、こちらだけでも楽しんで頂けるようにしますので、まだまだ書き始めたばかりですが、よろしくお願いします。
とは言いつつ、まだ全然書き進められていません。どうにも上限二万文字以下って言うのが厳しいwだって、ねえ? 気を抜いたら二万字なんてすぐに超えてしまいそうですもんw
まあ、だからこそあの設定を使ったんですけどね。特殊な世界観だと、それだけで文字数使うし。果たして二万字以内に収まるかどうか……どうしても無理そうだったら、諦めます……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます