応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんばんは♪
    フォローしてからもう何ヶ月?
    でも、読み始めたら最後まで一気読みでした。
    知り合いで、かつて命を懸けて子どもを産み、今また病と闘っている人がいます。そういう点でも心に沁みるお話でした。

    作者からの返信

    いとうみこと様
    とても嬉しいコメントいただいたのに、返信遅れて大変申しわけありません!
    知り合いでそういう方がいらっしゃるのですか、本当生きるって大変な事ですよね、頑張っている方には頭が下がる思いです。

    このお話は思い入れの強い作品で、少しでも多くの人に読んでもらいたいとおもっていたものです。ですが、そういういものに限ってテーマが重過ぎるというか、なかなか軽い気持ちでは立ち向かえないものです。

    しかし、こうやってまた一人読んでいただいた方がいらっしゃりとても嬉しい限りです。今後も少しでも多くの人を惹きつけられるような作品を作れるよう尽力いたしますので、宜しくお願いします!

  • 生と死。死別については私見は語りませんが、作者さまの意見には激しく同意します。
    それより本作で私が感動したのは、兄と父の性格です。
    のほほんとした兄の性格は本当に共感でき、賢さと優しさが滲み出ていましたね。父の誠実な想いは想像絶する苦悩の末に、あのような笑顔がこぼれる表情になった……。そう感じるだけでグっときました。

    他にもいっぱい書きたい感想がありますが、続きはレビューにて!
    素晴らしい作品ありがとうございました!!

    作者からの返信

    ゆうけん様
    ここまでついてきていただき、本当にありがとうございました。
    また、心温まるレビューまでいただき、感謝の言葉もありません。
    このようなコメント、レビューをいただくと、本当に書いて良かったと思います。これからも頑張りたいと思えました。
    今後もよろしくお願いします。

  • 第6話 お母さん?への応援コメント

    この空回り保Tはッ!w
    でも、そんな先生も相手にしない美緒に何か勇気を貰いました。
    最後の文章は読者の心境そのものですね。
    美緒の人生も冷たい風を受けることもあるでしょうけど、野球の練習をする少年達のように声を張り上げて頑張っていくのでしょう!

    作者からの返信

    ゆうけん様
    ありがとうございます、その言葉、ぜひください(笑)

    ゆうけん様のコメントをもって、この話はうまくまとまりました。
    そういうことなんでしょうね……本当にここまで読んでいただきありがとうございました。

  • 第5話 いつもと違う朝への応援コメント

    おぉぉおぉ(´;ω;`)
    ここでお父さん視点!!
    そしてそして、お母さんの一言が最高です!最高です!!

    作者からの返信

    ゆうけん様
    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉、胸に沁みます……。
    視点の変化はとてもリスキーな技なので、うまく書けたかどうか。
    でももし書けるのなら、父のほんわかと、そしてどこかぼーっとしてそうな父の心情、そして母とのやりとりをどうしても表したかったので、このエピソードを入れました。
    改めまして、ありがとうございました!

  • 第4話 最期の願いへの応援コメント

    やはりというか……私の涙腺は崩壊しました。+゚(ノД`)゚+。
    「私はアホだ」この一言に詰まった想い。そしてお父さんの口調がとにかく私の心を刺激します><

    作者からの返信

    ゆうけん様
    いつも本当にコメントありがとうございます。

    美緒の思いがつまったエピソードとなります。
    彼女の覆っていた荒削りの殻が、まるで降りしきる雨に洗い流されるような、そんな瞬間が伝われば幸いです。

  • 第3話 真実への応援コメント

    大雨のシュチュエーションに母の言葉。涙腺が弛みかけてます(ノД`)
    そう!お父さんに確認しないと!!

    作者からの返信

    ゆうけん様
    コメントありがとうございます、ゆうけん様のコメントにこちらもすでに涙腺がうるんでおります(涙)

  • 重い内容の進行をコミカルな要素も混ぜ、絶妙なブレンドで表現していてワクワクしてしまいました☆

    作者からの返信

    ゆうけん様
    コメントありがとうございます!
    ゆうけん様のコメントにいつも励まされております。
    なんだか、自分の話が事実以上にきらきら輝いているような錯覚をいただいております。
    何卒これからもたくさんいただけたらうれしいです!

  • 第1話 神様はいないへの応援コメント

    母がいない最初の描写は自然に溶け込んでいる文章で見惚れてしまいました。なんて綺麗に書かれるんでしょう。

    美緒の快活な雰囲気の中にある心の重さ。そして、空回りってレベルじゃない保Tはどうかしてますよw
    その年齢で結婚なんて考えないですってw ホントうまい空回りです^^

    作者からの返信

    ゆうけん様
    いつも本当に心温まるコメントありがとうございます。
    保Tのダメさ加減もわかっていただき、うれしい限りです!

  • こんにちは~。お邪魔いたします^^

    多感な時期の女の子は、ちょっとした一押しで、それはそれは大きな波紋を奏でるものです。その雰囲気がよーく出ていた作品だと感じました。

    お父さんの使いかたが上手ですね。上手くおちゃらけているつもりでも、どこか抜けている、すぐに見抜かれるような不器用さが出ている、読み手も「パパ頑張れ!」と応援したくなる気持ちが湧きました。

    神さまのイメージを瞬時に理解させたところも、憎い心遣いですね★★★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思春期の女の子、というのは自分が一番苦手とする分野で、ある意味そのキャラクターの構成のトレーニングのつもりで書きました。

    心温まるコメントいつも本当にありがとうございます。
    とても励みになります、今後とも宜しく御願い致します。


  • 編集済

    第1話 神様はいないへの応援コメント

    初めまして、9月に開催していた「本音の意見をお願いします。」
    主催者の羊乃和月と申します。
    遅い巡回、誠に申し訳ないです…。

    作品、読ませていただきました。
    思春期女子の心情を上手く表してるな、と感じ感心しております。
    また、文字数もちょうどよく、読み手としては読みやすくて次のページ、次のページとどんどん進めます。

    本音企画は終了してしまったので、
    何か意見が欲しいと感じたら、返信で教えて頂けると嬉しいです!

    またゆっくり、続きを読ませていただきます!


    【追記】
    返信ありがとうございます!
    今回このページで気になった点は、
    まず神様を信じない理由の数え方です。
    「一つ目」なのにそのあとは「2つ目」…
    数字の書き方を統一させるといいかな、と!
    それと、「…」この三点リーダーは偶数で使うのが主流の様です。
    「最低………」と「なのに…」は、もう1つずつ増やすといいと思いますっ。

    私にも至らぬ点が多いので、一緒に質向上がんばりましょうっ!
    私のにもぜひ、辛口意見を(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。まだ至らぬ点が沢山ありますので、本音をいただくという事は沢山の指摘をいただくという事になります。しかし、この機会ですから是非本音を頂ければ幸いです。今後の質の向上の為にも!

  • 素敵なホームドラマでした。美緒ちゃんの心理描写というか、心情描写がとてもリアルで、胸に丸々伝わってくるようでした。
    神様がどすん落ちてくるシーンがなんだか可愛くて好きですwww

    企画参加、ありがとうございました。
    こんな形になりましたが、またしばらくしたら新たな企画を立てるつもりでいます。是非是非ご参加くださいませ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。素敵な企画だと思います。今後もありましたら宜しくお願いします。

  • 第1話 神様はいないへの応援コメント

    リアルな女子中学生のセリフにドキドキしてます←
    ドキドキしたまま続きへ行ってまいりますw

    作者からの返信

    ぜひそのドキドキを持ち続けてください〜