小さな宝箱 1への応援コメント
本音の意見をお願いします。主催者の、羊乃和月と申します。
小説、ワクワクしながら、読ませていただきました!
なんといっても、アベルが可愛い…!
肩が指定席になった時にはもう「あーーっ!」ってなりました(笑)
文章が本格的で、物語の雰囲気がとても良く伝わってきました。
本格的なのに、読みやすかったです。
できることなら、二人には再会してもらって、幸せになってほしい←
そして個人的に思ったことは、
初めの一行開けるタイミング、「事の起こりは~」の前で良かったのではないか、と思いました。
それと、部屋に帰ってきてからいきなりこたつが出てきたので「冬だったのか!」と少し驚いてしまいました。
アンティークのお店の雰囲気をとても具体的に綺麗に書いているので、そのシーンで、冬の季節感を出せたらもっと雰囲気を掴めた気がします。
例えば、「私はマフラーを巻き直し、店に入った」というような。
今回は企画参加ありがとうございます♪
またもう一つ、「黒い猫」という作品も参加してくれてますよね?
そちらも読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
雰囲気など感じていただけたとのこと、嬉しいです!
一行空けるタイミングは、わたしも同じ所で悩んで変えたり戻したりしていました。
また戻しておこうと思います。
そうなんです。冬だったんです。
しかし唐突すぎましたか……!
ありがとうございます。
ちょっと考えてみます。
ご指摘ありがとうございました!
黒い猫もよろしかったらぜひお願いします
小さな宝箱 1への応援コメント
あなたの小説読みます。リブート第一弾へ参加頂きありがとうございます。
こちらの作品ですがあなたの小説読みます。第二弾ですでに参加頂いております。既読となっているので、他の作品で参加頂ければと思います。
作者からの返信
そうでしたか。気が付かなくてすみません。ありがとうございました。