二次被害

人魚姫は王子に会おうとしたが、彼は罪を犯し両脚を切断され牢獄に幽閉されていた。人魚姫が泣きながら浜辺を歩くと男に出会い、王子より素敵かもと油断し脚を掴まれ陵辱された。声の出ない彼女は人間にも人魚にも自業自得となじられた。白い脚は貝殻や瓶の破片で傷だらけになった。

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