応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    面白そうな異世界ものですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    長く続けている物語ですが、読んでいただけると幸いです。

  • 第12話への応援コメント

    誤字脱字報告

     目の前に立つ“ユハ”が、震えていたかと思うと、崩れ落ちた。力無く横たわる体の下に、みるみる赤黒い血溜りが広がっていく。

    これ、ユハではなくシェリウではないかな、って思いましたが、違ってましたら申し訳ございません。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    訂正しました。

  • 第7話への応援コメント

    誤字報告
    >ハサラは呟く。エンティノが弱音を吐くことはない。ハサラトはこれまでの付き合いの中で、そのことをよく知っている。
    ハナラトは呟く。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    訂正しました。

  • 第6話への応援コメント

    実際に人を手に掛ける、又は手に掛けられる戦いを繰り広げてきた戦士の悲哀だけど、実際に責任を持つべきなのは戦士を従える支配階級だよなこれ……。惨い。
    ウル・ヤークス上層部の奸計の可能性もあるけど、この時点で戦士であるシアタカが仮想敵国の人間らの意見を鵜呑みにするのはちょっと違和感を覚える。
    ウル・ヤークスの人間が黒石を盗もうとしたとそこらの一般人が口にしていても、それが真実かはこの時点ではまだハッキリしていない。シアタカは純粋すぎるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シアタカは、自分が揺らいでいる所へ色々とぶつけられたので、ナイーヴな状態になっていますね。

  • 第3話への応援コメント

    鱗の民の軍勢も結局は一人しか生き残れなかったのか……。
    五百VS百(後衛を逃がす撤退戦)で戦績が同じなのはウル・ヤークスはマジでヤバい勢力だぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カラデア側は全部隊で追跡したのではなくて、待ち伏せしていた鱗の民の部隊だけで追跡したんです。
    ちょっと表現不足でしたね。

  • 第18話への応援コメント

    いつも楽しみに待っています。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。いつも応援いただき励みになっています。これからもよろしくお願いしますね。

  • 第3話への応援コメント

    この世知辛い世界で結んだ小さな善意の縁が巡ると良いですね。
    そう思わせてくれる話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この物語は、人々の出会いや縁もテーマになっています。きっと、ここで為された善意は何かに繋がっていくはずです。
    これからもこの物語をよろしくお願いします。

  • 第28話への応援コメント

    登場人物ごとのストーリーが魅力的で引き込まれました。
    それぞれがどういった形で繋がるのか、あるいは繋がらないのか今後も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    群像劇として、これから様々な人々が繋がり、歴史が動いていきます。
    最近少し執筆が滞ってしまいましたが、これから気合を入れて物語を進めていきます! 
    お付き合いいただければ幸いです。

    編集済