登場人物への応援コメント
はじめまして。「藤田桜の戯曲ポスト」を主催しております藤田です。
この度は企画に参加して下さってありがとうございました!
ですが、非常に申し訳ないのですが、文字数の方が企画内容で規定させていただいた文字数から超過しまっていて……ご連絡させていただいた次第です。
また機会があれば、レギュレーションに沿った作品で参加してくださると幸いです。
作者からの返信
わざわざのご連絡ありがとうございます。
文字数超過とは、大変失礼いたしました。
戯曲の企画があまりないもので、嬉しくてつい、よく確認もせずに、お手数をおかけいたしまて、申し訳ございません。
またのご縁があることを願いつつ、藤田様のますますのご活躍をお祈りいたします。
第三幕への応援コメント
企画参加ありがとうございました。
台本形式の物語は初めてですが、舞台の一観客になった気分で読ませていただきました。
ただ、大変恐れ入りますが自主企画で掲げたルールで、「超常現象はなし」「亡霊はなし」と言ってしまったので、企画から読まれる方のためにも、企画から作品を外させていただきます。
ごめんなさいね……。
でもいいお話に出会えたと思っておりますので、またお世話になるかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします。
作者からの返信
園山ルベン様。
こちらこそ、読解力不足で大変申し訳なく思っています。
それなのに、最後までお読みくださり、❤に☆をいただきまして、嬉しくも恐縮しております。
年の暮れにいいご縁をありがとうございます。
私の方こそ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
どうぞ、良いお年を。
第一幕への応援コメント
お世話になっております。
この度は、私の主催の企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054933976915
襤褸。様の作品は、小説というより舞台の台詞を模している文体ですね!
作品紹介にも記載のある通りなので、意図的かと思い、読み進めました。
幕を開けて下すまで、その一連を表している様は面白かったです!
楽しく読ませていただきだきました。
簡素なお返事で恐れ入りますが、何卒宜しくお願いします。
作者からの返信
羽音ことり様、早速のご拝読ありがとうございます。
この作品は小説というより、戯曲です。以前戯曲募集に応募いたしまして、最終選考まで残りました。
私などは、自分の作品書くだけで手いっぱいなのに、こうして、自主企画をされる方たちには頭が下がります。
ことり様の作品も読ませていただきます。
お忙しいところ、最後までお読みくださいまして、感謝申し上げます。これからもよろしくお願いします。
編集済
第三幕への応援コメント
先が読めない展開で、後半部分に特にひきこまれてしまいました。
戯曲風の古典かと思えば、宇宙船や21世紀などの単語も出てきて、SFっぽい箇所もあり、台詞の意味が何通りにも解釈できそうで、不思議な話でした。
天使様は、私的には悪役っぽく感じてしまいましたが、審判役は、残酷さも兼ねているもの。仕方がないのかも。
黄色い朝顔という種は、現実にはないと思うのですが、これも何か意味があるのでしょうか。私の考えすぎかな(笑)
面白かったです。
作者からの返信
これは、ある所へ応募して、最終選考まで残った作品です。
「侍にて候」の影響があったのかもしれせんけど、これは「戯曲」です。
霊界の話ですので、あちらには様々な時代を生きた方たちが、混在しているという設定です。
天使も悪魔も、紙一重と言うところでしょう。
黄色い朝顔は、あったらいいなと思っています。朝顔なら、自分で交配できそうなものですが、土に触る気がなく、花瓶の水を替えるくらいです。
初めての☆をありがとうございます。
第三幕への応援コメント
台本形式の作品はたまにありますが、舞台として描写する作品は初めて読んだので、とても興味深かったです。
お互いに良い作品を書き上げられるように頑張りましょう。
作者からの返信
あまり人目に付かない、台本作品をお読みくださり、興味を寄せていただき、ありがとうございます。
今の私は少し停滞しておりますが、お陰で元気が出ました。頑張ります。
伊勢屋新十郎さまのこれからの、ご活躍を楽しみにしております。