アタルヴァ社の野望その裏話

@force

色々と(開始前)

アタルヴァ社について

最初は小さな会社だったのが、<エルダー・テイル>で一山当てて多いくなっていったという感じで書いています。

ぶっちゃけそうしないと原子が入社できないのが理由です。


社長

実は最初名前を決めていませんでした。

と言うかアタルヴァ社内で名前を決めていたのは原子だけです。

原作で名前が出たらまずいなーと思ってつけませんでした。


山吹原子

本作及び自作の最強人物。

実は最初は原作の設定に合わせて設定を変えられるように、やや不気味な感じで作っていました。

実は典災の1体で……みたいな案も考えていたのですが原作の流れから違ったので、只の凄腕プログラマーになったらSA○の茅×晶彦になったみたいなってしまったかなーと思っています。


<ニュー・リアル>

ぶっちゃけると最初はこの設定はありませんでした。

ですが、最初の作品を知り合いに読んでもらったところ導入がわかりにくいという事で作成しました。

自分的には<平和だったころ>の世界をさししめしていると思ってください。

自作の道具奮闘記で出てきた少女の箱庭はこれです。


マップ云々について

この辺り企業側から見た世界を描いています。


Ver0.0

はい。実はこの話が最初の1話でした。

ですので前に色々と書き加えています。


11時

これも、典災時でも使えるように設定していた物です。


<鍛冶屋><木工職人><裁縫師><筆写師><調剤師><料理人>

最初期のサブ職業。色々と裏設定を思いついたので次で追記するかも。


最終的には追加用のプログラムについてもほぼ全ての作業を行う事になったので、彼女の労働12番目の拡張パック<ノウアスフィアの拡張>が発売される20年近く働くことになる。


究極の仕事中毒者原子ここにきわまれり。

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