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恋なんてしない。誰も好きにならない。信じるから騙される。優しくしないで虚しくなるだけだから、と言いながら隙だらけなアナタが好きだと歪みのリズムが囁く。ささやかな歌声で、ざわつく感情湿度に惑わされながら。全肯定、そんな君を愛してる。

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猫になってすりよって、あなたに甘えたい。本音をタテマエに隠して、本当の音色鳴らせないオトナになって。笑えないってことに、笑えないよねって、おどけてみせて。猫になってアナタに甘えたい。心音が本当の音色を囁くの。ウソをつけない心臓、アナタはドキドキしてるね、って微笑んで

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ポップってなに？　綺麗なメロに押し込んで　哀しい言葉溢れさせてしまうのに　リズム殺して欲しいのに　止まらない止まらない　はじけて飛ぶ感情の礫

君を思う度に焦がす

ポップミュージック　私の気持ちを代弁してよ？

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