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  • 他小説投稿サイトから来ました、短編書きの者です。
    短編を短編集にすることのメリットに迷って、このタイトルにたどり着きました。

    短編は短い時間でも没入できる、立派な小説ジャンルだと思います。
    同じタイトルが並んでも良いかどうか、活動している投稿サイトについても調べてみようと思います。

    良き情報と、短編書きにとって勇気の出る言葉を、ありがとうございます!

    作者からの返信

    たかなつぐさん はじめまして こんにちは。

    短編は良いものを書こうとすると途端にハードルが上がりますよね。良い落ちを思いつけないと中々書けないと思います。短編には短編のスキルが必要であり、短編を好んで書く人はそのスキルが磨かれているのではないでしょうか。

    こちらこそ、拙作が何かのお役に立てたなら幸いに思います。お読みくださり、有難うございます。

  • ちゃんと聞いたんですね、偉い!
    短編集は全然読まれないのが良いところって感じかな。
    コソッと好きなことを書いていられると言うか(笑)
    短編を単発で出す方がたくさん読まれますし、短編集から切り出して別の作品にした方が読まれやすいかもしれません。

    作者からの返信

    安佐ゆうさん こんばんは☆彡

    読まれないのは……うん。読まれては欲しいのですけどね。短編単品だと他の短編までは読んでくれないから、短編集でまとめたのもあると他の短編にも光が当たるかなって発想だったんですよ。
    現実は厳しいですよね。こんなはずじゃなかった……(遠い目)。

    作品のまとめ機能が実装されたら短編集って考え自体いらなくなりますね。実装はよ!

  • 仰る通り、短編集の書籍化もありだと思います!

    ただ、どのターゲットを狙うか、ということで意見が分かれるのかもしれませんね!

    作者からの返信

    くさなぎ そうしさん こんばんは☆彡

    短編集、アリですよね!賛同してくださり嬉しいです。
    ターゲットの選定はその短編の内容次第かなと。
    確かに書籍化ともなると色んな所が絡んでくるから簡単には行かないかも知れないですね。

    編集済

  • 編集済

    とても参考になります。
    ふたつ投稿しても、問題ないのですね。
    ありがとうございます。

    長編も短編もどちらも書いていますが、読み手となったときに短編のほうがとっときやすいのはありまして。
    でも、長編も少し読んでよさそうなものは、読み進めています。好みがはっきりしているので、判断はわりと早いです。
    やはり、長編でないと、というところもあるので、合うものに出会いたいと思っていますよ。検索方法が、まだうまくないので、まだまだこれからです。

    電子書籍化は、わたしは自分の手で行うことを考えていて、後でカクヨムをはじめたので、あまり気にはしていなかったのです。たぶん、レベル的にまだまだ目指せるとも思えないし。

    力を入れて長編を発表されている方が、不満なくするにはどうしたら良いのでしょう? いいかどうか現実問題は別にして、サイトを分けるぐらいにしないと、ムリでしょうかねえ。
    まったりやっている人間ですが、いろいろ起きている問題には関心あります。

    作者からの返信

    沓屋南実(クツヤナミ)さん はじめまして こんにちは。

    拙作が参考になったようで何よりです。

    去年の夏くらいまでは短編を嫌う人の声も多く聞かれたのですが、もうそう言う声もあまり聞かれなくなった気がします。単に私が目にしていないだけなのかも知れませんけど。

    読み手に回れば興味が出たものを好きに読めばいいと思います。私なんてほぼ短編しか読まないという偏食ぶりを発揮しております(汗)。
    色んな手段を使って好みの作品に出会えるといいですね。

    本当に不満をなくすには土俵を分けるしかないでしょうね。それでもお互いが認め合ってまったりと共存出来たならな、と思います。

    編集済