応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 04道はつながるへの応援コメント

    夏休みだから進行に期待して、、、良いのかな。

    作者からの返信

    これから頑張ってストック作ります!笑

  • 02異国の街並みへの応援コメント

    待ってました、続編期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!たいへん遅筆なので気長に待っていただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    03思うよりも世界は広しへの応援コメント

    以前にも読ませて貰ったのですが、面白かったので再読しています。
    私の理解力不足のせいかも知れませんが、[目を覚まさなければ]の所が気になりました。 私は気になる所とか指摘して欲しい方ですが、読んでもらえなくて、コメントも付かなくて。。これからも応援しますので楽しい物語沢山読ませてください。

    ご返信ありがとうございます。
    私が気になったのは今回襲われた時は眠っていなかったけど危機一髪だった、だから目を覚ましても状況は変わらないのでわないかな、と思ったらからです。

     前にも何処かで書きましたが、きづさんの物語は情景が目に浮かびワクワクしながら読んでいます、楽しませて貰っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。先日ご指摘いただいた部分は直接修正したことと、どのように返信すればいいか考えあぐねていて返信せずにいました。お気に障らせるようなことをしてしまっていたなら申し訳ございません。
    「運よく目を覚まさなければ」の部分でしょうか? 文法的なことなのか、文脈的なことなのか、Ichi-youさんがおっしゃっている内容から判別しがたいのですが、文脈的なことでしたら、「付喪神の宿主は狙われやすい(仮であればなおさら)→特に夢の中では精神(魂)だけの状態+相手は宿主でこちら側を傷つける道具を持っているのにも関わらず、こちらは丸腰→目が覚めたら精神(魂)が肉体に、現実に戻ってくるので助かる。目が覚めなかったら対抗する手段が無くその場で殺される可能性がある」ということです。一応前の朱理のセリフで説明しているのと、第二章でも説明が入ります。分かりにくいようでしたらごめんなさい。
    コメントありがとうございました。

  • 05お眠り目が覚めるまでへの応援コメント

    続き読みたいです、三月から更新止まっているようですが応援します続けてください。


    <>この箇所これで正しいの。

    「そんなこと言われても、」

     いきなりこんな風に変なものに追い掛け回されて命が狙われるようになったのも、それがこの本<位>宿る付喪神のせいだということも、

  • 02鏡の向こう側への応援コメント

    いきなり頭大丈夫って!そりゃあないでしょ助けてくれた人に。(笑い)
    バケモノに襲われたり、鏡の中に引きこまれた事から普通じゃないって判断しなよー朔利。
    とつい突っ込みたくなるほどのめりこんでいました、楽しいです。

  • 序章:賽は投げられたへの応援コメント

    始めの辺り主人公は男子と思って読んでいました、「彼女」と呼ばれるまで。
     ともかくそれ以降は情景が目に浮かびます(独りよがりでしょうけど)面白いです。続き読みます。