第112話 リベットのロックへの応援コメント
最近放送された『題名のない音楽会』で、葉加瀬太郎さんがアマチュアの方にレッスンする内容でJーPOPを弾けると云々と言ってました。
作者からの返信
クラシックを習いながらでも、結構ポップな曲も教わりました。
やはり興味がある曲を弾くのが一番長続きする方法だと思います。
葉加瀬太郎さんは教えるのがとっても上手な方ですね。
第111話 渚さんの言葉への応援コメント
コンクールといえば今年は吹奏楽コンクール中止になリました。
課題曲の中に宮川彬良さん作曲の「僕らのインベンション」があり楽しみにしていたので、ちょっと残念ですが仕方ないですね。
作者からの返信
高校野球も色々と中止になっているイベントが多いですね。
本当に残念です。
吹部と言えば京アニの『響け!!ユーフォニアム』を思い出します。
良いアニメでした。
第107話 ヴァイオリンソナタ第21番への応援コメント
クラシック音楽は詳しくないので、作品名から楽曲のイメージが掴めないのでPCで検索して聴きながら読んでいます。
今は「渚」さんから思い浮かんだ八神純子さんの「渚」を聴いてます。
ちょっと前に流行った「のだめカンタービレ」の漫画を読んだ時はユーチューブ無かった時代(多分)なのでドラマが始まるまでわからない状態でした。
作者からの返信
わざわざネット検索してまで聞いてくれてありがとうございます。
今はYoutubeがあるので本当に便利です。
私は『のだめカンタービレ』はアニメで見ました。
結構好きなアニメです。
第37話 神々の吐息への応援コメント
題名との繋がりが見えてきました。
私は楽器の演奏が出来ませんが、聴くのは好きなので何となく音の色あるかもと思いました。
作者からの返信
暖かい音……暖かさを感じる音や冷たさを感じる音や恐怖感を感じさせる音とかは分かりやすいと思います。
私自身が音を聞いて色をとっても感じる事があったので、それを描いてみました。
第32話 ラヴェルが泣いているへの応援コメント
こちらの小説に辿り着いたのは音楽関係(吹奏楽とジャズ)の小説を探してでした。
音楽関係の話も少し進んでいくようで今夜は徹夜になりそうです。
コメントへの返信ありがとうございました。
作者からの返信
なるほど……そう言うなんですね。
2年時の話はほとんどが音楽にまつわる話になります。
徹夜ですか?^^;
一気に読んでもらえるのはとっても嬉しいです。
第6話 キャサリンタイフーンへの応援コメント
やつと女子が話しの中に入ってきましたね。
前話迄だとちょっとした会話と名前が出るだけでしたが。それでも女子が出てくると「恋愛小説」でしたけど。
このまま主人公と女子の絡みがなく、オジサンばっかりでおじさんずラブになるかと心配でした。
作者からの返信
またもやコメントありがとうございます。^^
で、済みません……ご心配をおかけしているようですが、おじさんずラブにはなりません。
流石にそれだけは勘弁してほしいです。^^;
あくまでも恋愛要素はさりげなく、でも全編そこはかとなくその雰囲気を漂わせられたら良いなと思って書いています。
第4話 それは終わったへの応援コメント
男子高校生が主人公のアマアマイチャラブのラブコメが好きでよく読んでいます。
同じ様に男子高校生が主人公なのにこのお話は甘酸っぱくもあり、ほろ苦い香りがする「恋愛小説」な感じで読み進めます。
女子高生が主人公ですが野村美月さんの「文学少女」シリーズが思い浮かびました。
他の作者さんの事書いてごめんなさい。
では、一気読み進めます。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
野村美月さんと比較されるとは、少し面映ゆいです^^;
でも嬉しいです。
恋愛オンリーではなく、ところどころにそういう要素をちりばめている小説です。
恋愛系がお好きなら、拙作『キューピッドと歩兵銃』はその要素が結構あります。
『北野坂パレット』で物足りないようでしたら、そちらもよろしくお願いします^^;
第204話 そして予選は終わったへの応援コメント
夢中になって読みました。飲みながら音楽を聞きながら。作品中の音楽を検索して、それをBGMにすると、お酒も進みました。ここで終わるのは残念ですが、続きを楽しみに待ってますね。ありがとうございました。
作者からの返信
>@tanyaodora3様
一気読みありがとうございます。
お酒も進みましたか? その一言はとっても嬉しいです。
作者冥利に尽きます。^^
3月までには全国大会の話を書きたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第104話 独り立ちへの応援コメント
主人公と親父さんの関係。季節の移り変わりと共に、色んな情動を感じさせられました^ - ^
作者からの返信
ありがとうございます。
亮平の1年間を楽しんで貰えましたでしょうか?
本当はここでこの小説を終わる予定だたのですが、「続きを読みたい」という声を貰って、図に乗って2年生になった亮平を書いています^^;
第141話 忍の本音への応援コメント
弦楽の選択にも様々な事情があるのですね。確かにヴァイオリンの競争率は非常に高そうです。物語を味わいながら、ヴァイオリンとヴィオラの細かな違いや、演奏者の背景までたいへん勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると書いた甲斐があります。
ただ弦楽器は専門でないので、結構調べたり取材したりしているのですが、いつもひやひやしながら書いてます。
第285話 別れの言葉への応援コメント
先輩二人のスピーチで涙腺が……ʕ´• ᴥ•̥`ʔ
こんな素晴らしい先輩がいたら部活も楽しいものなんだろうなぁ(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして応援もありがとうございます。
あまり出番のなかった三年生ですが、部活ではそれなりの存在感があったようです。