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  • なるほど。奥も深く、幅も広く、広がりが尽きない世界なんですね。
    わたしもロックは好きで聴いてはきましたが、知識としては乏しかった。
    勉強になりました。
    また改めて音楽の世界が好きになりましたよ。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    瑠璃光寺様
    ひとくちにロックといってもそのジャンルは幅広いです。)^o^(

    メディアはすぐレッテルをつけますが、これはメタルだプログレだパンクだといってもそのアーティストの代表的な音に過ぎないですね。

    ロックは基本激しい音楽ではありますが、なかには静的な優しい音楽も多数あります。
    今はインターネットでたくさんの音楽が聴けますのでご自分の好きな音楽を是非見つけて下さい(^^)

  • 多くの人が映画(映像としての)のSFの方に目がいってしまうのかしら?
    CGを駆使したSF映画はとにかく引き込まれますもんね。
    一方、文字だけのSFは読み手の想像力が豊かでないと…
    などと考えてみました。
    乱筆失礼しました。

    作者からの返信

    瑠璃光寺さまコメントありがとうございます)^o^(

    SF映画は昔も今も大盛況ですね。映像の進歩はSFの魅力をダイナミックにしました。空想上のものを今はCGで出せるというのが凄いです。
    活字の方ですが、たしかに読み手の想像力にかかってるところがあります。
    しかも現実がスマホやパソコンが普及し、科学が想像を越えてしまったということもあります。

    でもまだまだ未知の分野は多いですよ。
    宇宙や時間の謎はまだまだまだ残されてます。やっと最近ブラックホールの撮影に成功したばかり。
    そして若い世代が楽しむミステリやホラー、恋愛小説もSFの影響を感じさせるものが増えてますからね。
    人間はやっぱり想像力が付き物だと思います(^ ^)


  • まさに、おっしゃる通り、ユートピアはSFではなく現実を描いていますね。

    空想ではないです、ありえる事ですね。

    作者からの返信

    瑠璃光寺さん
    すべての人間の欲望を満たすのは現実的に不可能ですからね。今の基準でいえば先進国なんでしょうけど、それも怪しいですよね。(^^)

    日本では自殺や事故で数多くの方が亡くなり、貧困や精神障害が問題になってます。
    少なくとも普通に生活できるレベルがユートピアといえなくもありません)^o^(

  • 他にも、タイムスリップする作品は多くありますが、「変えてはいけない過去」をちょっとした過ちで変えそうになってしまい、それを修正する為にいろんな手段で奮闘する…。 そんなところに「時間もの」の面白みを感じます。

    作者からの返信

    瑠璃光寺様
    過去を変えてはならないは時間もののお約束ですね。(^ ^)
    ところが最近ではこれは実際の科学理論ですが、過去を変えてもそれは有効という考え方です。つまり変わってしまった世界が無数に存在するということです。

    もう一つの考え方は過去を変えても自動的に修正されてしまうというものです。
    タイムマシンは宇宙飛行がもっと進めば現実的には可能ですね(*^o^*)