コメントありがとうございます。
そして素敵なレビューをいただきありがとうございます。
これを励みに、頑張って腕を磨いていこうと思います。

コメントありがとうございます。

かっこよく書けているか不安ですが、ちゃんとかっこよく映っているなら安心しました。ズボラな描写があるキャラクターをかっこよく見せるのは色々と難しいな、と感じました。

コメントありがとうございます。

まるで自画自賛のようで恥ずかしいですが、既存の作品を出したり架空の作品を出したりするよりは、「桐の祠」（そして後に登場させる「最後の色」）を出したほうが自分でも想像しやすく気兼ねなく詳細に描写できるので良いかな、と思って出してみました。

コメントありがとうございます。

ところどころ息抜きを入れていったほうが良いかな、と思いコミカルな話にしてみました。