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マグカップリンへの応援コメント
幾度も噴き出したのですが一番ツボだったのは「それは言わない約束だろ……」からのまさかの母ピンピンしてる流れでした。笑いました。
マグカップだからね、熱伝導が悪くて計算通りの温度じゃ固まらなかったんですね。焼きムラだけじゃないですよね(笑)
作者からの返信
玉鬘えなさん
コメントありがとうございます。
コメディ作品に「幾度も噴き出した」は最高に有り難いお言葉です!
ありがとうございます! 嬉しいです!
これでもか、これでもか、とネタを詰め込んだ甲斐がありました。
母、ピンピンしています。なにしろ、この姉弟の母ですから。
「マグカップは熱伝導が悪いから注意」と、メモメモ。姉に伝えておきます。
最適な温度を求めるべく、追加実験が必要――。
……弟くん、当分、ホットケーキの毎日ですね。
マグカップリンへの応援コメント
綿密に練り上げられた構成と、流れるような文体が織りなす果てに辿り着いたものは……プリン。しかも固まってないし!
コミカルな作品も良いですね。こっちの方が静流さんの「素」なんでしょうか……?
是非とも「ルイフォンのためにメイシアがプリンを作る」外伝を書いて頂きたいです。メイシアってお嬢様だから「料理は専属のシェフに任せていましたので……申し訳ありません!」みたいな展開になるはず!
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
この話は、もともと「作中に『プリン』を出すこと」というお題小説だったんです。
それで、過去の経験から、これでもか、これでもか、とネタを詰め込んでコメディに仕上げました。
(だって、結局、ちゃんとしたプリンを作れなかったんですもの。見事なプリンができたら熱烈な恋愛小説になったのに(?))
私の「素」は、『デヴァイン・シンフォニア』のほうだと思っているんですが、さて、どうなんでしょう? (近況ノートのノリは、アレですね……)
でも、コメディって、これしか書いたことがないんですよ。
メイシアのプリン……。絶対、固まりませんね。カラメルは焦げる前に加熱を止めそう。
でも、材料は、きっちり測ると思うので、美味しいミルクシェーキに……。
そこに、人柄が体格に出ているような料理長が現れます。
「そういうときは、蒸せばいいんですよ」
めでたし、めでたし。
(オチがない!)
マグカップリンへの応援コメント
なんだかタイトルからして私の好きな作品の匂いがしました(笑)
お姉さんの、純粋まっすぐに斜め上をひた走る感じが可愛いです♪
個人的に、プリンとシュークリームは素直に買う、と決めています……。
可愛いくてにこにこしてしまう作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
傍目にどんなに愉快でも、姉は真剣勝負!
乙女街道を突っ走ります!
応援、嬉しいです!
私は、シュークリームにトライしたことはありませんが、プリンは……。
この話が書けるくらいには頑張ったかなぁ……(ははは……)。
プリン、奥が深い! 久しぶりに買ってこようかな!
どうもありがとうございました。
マグカップリンへの応援コメント
お姉さんの不器用な乙女心、すごくかわいいです!
作者からの返信
ひまりさん
嬉しいコメントをどうもありがとうございます。
弟くんにとっては、ひたすら迷惑なだけですが、姉はとっても一途なだけなんですよね!
また、お★さままで、どうもありがとうございました。