第75話 塹壕の中でセーターを編むへの応援コメント
なんとも言えない作品で、余韻が残ります。この、ひとつ前の作品「でぃすとぴあ」でも感じたのですが。
いろんな思考が浮かぶ。素晴らしいですね。
作者からの返信
戦争に対するイメージというのが、割と現実に迫ってきていると感じています。
進撃の巨人とかが流行ったのも、皆が危機を察知しているからかもしれません。
第61話 さよならバンクシーへの応援コメント
終わらせることは、本当に難しいですよね。
作者からの返信
不満の種はどこにでも転がってますから難しいですよね。
ネットの功罪というか。ネットがなければこうしてコミュニケーションを取る機会も生まれなかったわけですから、考えてみれば不思議な縁です。
第55話 フリーハグへの応援コメント
そういうロボット。
ここまで、一気読み。どのショートストーリーもエッジが効いてて、とても面白いです。
また、読みにきますね。
作者からの返信
一つ一つ、間が空いてたりするので、何書いたか思い出せないものも多いです。
エッセイと詩は何書いてたか結構忘れます。
第12話 それからの待機児童への応援コメント
これ、面白いですね。近未来。
作者からの返信
待機児童みんなでなれば怖くない。
最近は待機児童という言葉自体あまり聞かなくなりました。なくなったというわけではなく、常態化してるのなら結構問題ですね。
第50話 誰も渡らない青信号への応援コメント
この詩集は、破調な印象ですね。って、コメント欄で既に、書いてましたっけ?
ここまで拝読して来ましたが。
詩と言うものは、人それぞれ、違うものだなあ。深いなあ。と考えております。
私はこの詩集好みです。読んでいて、次に何が出て来るのか期待してしまいます。
あ、拙作「お迎え特殊課の火車(省略)」をお読み頂き星まで頂き誠にありがとうございます。
現在、角川系の別のサイトのコンテストに挑戦中ですが、時間が出来たらまた、読みに伺います。10月末までは、カクヨムのカクの方は基本的にお休みしておりますので。
では、失礼致します。
作者からの返信
詩はセオリーがよくわからないので、手探りですね。短歌とか俳句とか形式を学んだ方が良かったかなーと、思ったり。
読んで頂きありがとうございました。
第56話 トイレットペーパーの芯のような人と結婚したいへの応援コメント
僕が崩れ落ちる…その瞬間に君の儚い横顔を僕だけが見つめるはずだったのに…。絶望と共に君のいない世界を去るよ(芯無しペーパー)
作者からの返信
カムバーック! 私は自己犠牲的行為は好きではないです。なんとなく書いてみました。
第82話 命短しスカート燃えよへの応援コメント
スタッカートのような人生、確かにそうでしたね。表現の仕方、素敵です。
作者からの返信
元のタイトルはトウカイテイオーにしようと思ったんですけど、牡馬なので断念。
ギャロップがスタッカートみたいなイメージです。