第104話 吾輩、デットエンド2章を書き終わる

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「・・・・・・ふふふ。これで。これで」

「長かったっすね・・・」

「長かった・・・1章が短いとすら思える・・・・というか。煩悩と同じ組になるとは」


吾輩はデットエンド2章を書き終えました。

ということでエタることはないです。間違いなく。あと上げるだけ。

不慮な事故が無い限り大丈夫。

それにしても、多少違う動きも入ってくるな・・・。想像とは違う、創造。

作ってみると意外と場面が変わったりしますね。

キャラ設定をもうちょい細かくわけないと本当行けないのもあるのですが・・・。

まぁ、未定というようなこともあり。おいておきましょう。時期が来たら考えよう。

それにしても、1章が39話でまさか・・・・・・2章が108話になるなんて・・・。

まぁ、書きたい閑話的なものもあるので本当はそれを越すのですが。

けど、本題は書き終えた。

ちょいと疲れたぜぇい。けど、やっぱり最終回はいいよね。

1章より、2章の方がやっぱり盛り上がるな。

階段式だ。そして、やはりセリフ量が増えてくる。キャラが増えると。

どうにも多人数会話方式を完成させたい。最近、結構たくさん人数出てくるもの多いけど、どうやってんだろう?あとでちょっと覗いてこよう。


吾輩は考える。

誰かはわからんがデットエンドを一気読みした形跡があるような・・・。

2章の最新話まで、一気にPVが伸びてる気がする。

正確な数字を見ていないのでなんとも言えないが・・・。

ありがとうございます。お読みいただき。


吾輩は考える。

それにしても・・・あれですね。シーンを付けたしていけば如何様にも文字数が増えていきますね。無限に書こうと思えば書けるものかもしれない。まぁ、主軸の話が進まなくなるとみている方も退屈してしまうだろうけど。たまに動く奴は困りますね。見逃すと話が繋がらなくて、なんのことやらとなります。

日常系にある落とし穴ですね。


吾輩は考える。

常識という言葉について。

常に識。識とは物事を見分けること。知り分けること。

常に見分ける、知り分ける。

要は、その場その場で変わるものである。

常ではないかもしれない。

見分ける方法が確立されているかは不明なものだ。マナーっていうのは。


吾輩は考える。

ディア・コードです。よく話に出してます。

えぇ・・・。これね・・・。結構いい話だと思うです。

OPとかHPとかEDとか結構丁寧です。

なぜ・・・作画だけ・・・。スケジュールが合わなかったのでしょう。

キャラ設定も結構決まってる感じがしてます。

難しいものだ。バランスというのは。

絵と音と声とストーリ。キャラデザも重要な要素です。

何か一つでバランスが崩れやすくもあり、どれか一つが突出してればいいものも。

難しい・・・。何で評価が変わるのか・・・。

本当に原理がない。謎理論。むずいな・・・・。

今、謎が明かされつつあります・・・。面白いです。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく≫

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