小説　アイデア

琴波新 (水)

睡眠をとるごとに平行世界を移動してしまう主人公

一日ごとに平行世界を移動する。

しかし、平行世界は常にイフから分岐した同じようで決定的に違う世界で……。

・恋人になった彼女と過ごすために二週間くらい徹夜

・大切な時間にかぎって次の世界ではなかったことになっている

・

型月世界の第二魔法の使い手になった少年の話でもいいかも

その場合、生来、もしくは偶然に第二魔法の使い手になった少年がその力を制御できず……

ルート分岐のギャルゲーのシナリオなどにもありかな……

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