もう、元祖・映像化希望のシリーズなのですが、
流れるようなオヤジの悲劇シーン。脳内再生で静かに笑っている私です。
たまには、私の妄想能力も役に立ってくれます。
(↑危険人物のよう･･･)

久々に戻って参りました。
戻ってみたら、エドモンドの扱いが悲しく･･･平常運転でした！

ここで徐福さんが出て来るとは、
緊張感が高まると言うものです。

癪にさわるって、説明できないものかしさが、さらに不快を加速させますよね。
それとも、恐れに繋がるのか。

そんな深読みをしていると、やらかすエドモンド。
そのギャップが『食べ物を探す簡単なお仕事です』に帰ってきた。と言う感覚になります。

ヒデヨシ、ついに動くのか。
緊張感が増します。

ここで、ようやくミミズ(失敬)の正体が明らかに。
永久機関。永久活動を促す食品･･･などなど。
これ、考えるの楽しかったりしますよね。
世界は可能性で満ちあふれているから楽しいです。
そこに、妄想もとい創造が加わると、さらに楽しく！
桜雪様の物語は、それが詰まっているので大好きなのです。

グルメ旅で、のんびりしていているように見えて、サッとハルが差し込まれる重要なワード。
ヒデヨシも来ましたし、目が離せません。

ゆっくりと、確実に、エドモンドはカミキリムシへ進化･･･変態･･･。
ハルの冷静っぷりがたまりません。
カミキリムシと言うより、ヒョットコなのかもしれません。
所詮は他人事なのかメンバー全員、エドモンドの扱いが非道いのに
吹き出してしまう、悲しい私も居たりします。

エドモンドは、きっと誰よりも強いハートを持っているのだと･･･
信じたい今日この頃です。

タイトルから最後まで、突っ込みたい。
全部にツッコミを入れたいです！

それはそうなのですが、
桜雪様の作品は、勉強になります。
英語にはじまり、小ネタとか。
古流剣術も、目から鱗です。
私は所詮、９割の妄想と外付けハードディスク(ネット情報)と、
ゲームで知った一割の付け焼き刃なのです。

ついに、リッパーはカニかまに･･･
観戦モードの皆が、食べ物を離さない！
戦わされるエドモンド！
なのに、その努力は報われない！

見守っていますよ。
ここにも観戦者がいますよ！
きっと、努力は報われると信じています。
笑いを堪えながら(非道い)。

や、屋台！？
とか驚きながら、三角タペストリーの懐かしさに浸っております。
当時も、用途が分からなかったのは内緒です。

ご当地自販機の気配に、ときめきながら、
入って来た、あの人が一体どうなっているのか。
とても気になります。

生命の行き先に、しんみりしていた所、
さり気なくバカにされるエドモンドに吹き出しました。

うっかり、カミキリムシを埋め込まれたのに。
ちょいちょい出て来る、カミキリムシに癒され、
オヤジや天功に癒やされ、
シリアスとコメディ。この絶妙なバランスが大好きです。

もう、リッパーの方が悲劇のヒーローに見えてしまって
報われて欲しいと、ついつい願ってしまいます。

ついに出ましたね。義経さん！
出ましたが、悲惨な末路に。

力がある者に絡み付く過去に、魅力を感じてしまいます。

客観的に、日本人のビジネスマンは奇抜な姿だと感じてしまいます。
太ももって、丈夫なようで、ダメージ食らうと地味に痛い部分だと思うのです。

リバースバベル！
そのワードに、ときめきます。
一話一話に、心を掴まれるワードがあるので、
『食べ物を探す簡単なお仕事です』は、本当に好きです。

周りはザワザワしているのに、マイペースなエドモンドが最高です。

オヤジのミスリードがツボに入って。
ヒロコって誰！？
もちろん、声に出して突っ込んでしまいました。
外じゃなくて良かったです。

正直な話、アメフラシの天ぷら。
興味津々です。

もはや、パシり扱いのエドモンドが気の毒で切ないです。
主役。そう、彼は主役のはずなのに。
徐々にカミキリムシになりつつある主人公。
生命って、強く生きられるものだと改めて感じます。
リッパーも頑張って改造に耐えているみたいですし。

考えてみれば、豚骨ラーメンも消えてしまっているのですね。
ラーメンが無い世界。なんて恐ろしい。
ミートスパゲティも無いんですか！？
･･･何だか腹が空いてきました。
燻製の行方も気になります。

　ウッカリしていましたが、エドモンドは食料調達のスペシャリストでした。
今はウッカリ、カミキリムシになりつつあります。
ニューヒーロー誕生の予感です！

　変身後の、○○したら･･･の部分が哀愁を感じます。
過ぎた能力は、過ぎた結果しかもたらさない。
しかし、エドモンドは期待に応えてしまうのか、どうなのか。
目が離せません。カミキリムシに！

　まさかのカミキリムシ！
そうか･･･カミキリムシ。新たな境地に達した気分です。

　エドモンド、来る所まで来ちゃいましたね。
やはり、例の昆虫的なモノに。
むしろ、突き進んで欲しいです！

　エドモンドがベルトを装着した時、例の音が脳内で再生されました。

　誰が言い出したんでしょうね。プリン＋醤油＝ウニ。
昔、試しましたが肝心のウニの味の記憶が曖昧だったので真相は闇の中です。

　今更ですが、オヤジの図太さはサバイバルでもっとも適したスキルではないかと。
側にいたら、張り倒していると思いますが、なんだかある意味尊敬します。

　恐れていた事が起きてしまいました。
続きが読めないという悩ましい現実に直面してしまう時が、ついに。
更新を、心待ちにしております。
昔の言葉の遠まわし表現は趣があって好きです。
どんなに鋭いイヤミが含まれていても･･･。

　大冒険でしたね。何より救助されて安心しました。

　イカはまさかの景品でしたか。
ジャポンの魂とも言うべき怪獣の決戦に、私も緊張しております。

　これは、見事に裏切られました。凄まじいオチ。
このノリ。大好きです。

　性別と年齢と縁をを越え、田舎のお婆ちゃんのような気持ちになり、心配で心配でハラハラしながら、
笑わせて頂きました。
もう、エドモンド少尉から目が離せません。

　コメント、失礼します。
エドモンド少尉の自問自答や言い回しに笑いながら拝読しております。
好きです。この物語。