「か」
陰口はな
言うたもんの負け
言われたもんの徳
++++++++++
陰口をたたかれた経験は、みなさん、少なからずあるんじゃないでしょうか?
学校でも職場でも…ヒソヒソヒソヒソ…
尾ひれ背びれがたくさん付いて、あることないこと言われたら、たまったもんじゃないですよね。辛いものです。
そんな時、おばちゃんは言いました。
「辛いけどな、言わしとき、言わしとき。
陰口は言うたもんの負けや。徳を失うだけや。
逆に、言われたもんには徳が付く。
それがわかったら、今度はあんたが陰口言わんようになるやろ?
そうやって、良いことの輪は、広げていったらええねん。」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます