第93話 プレイステーション3は全然ダメな商品

プレイステーション3で「ダークソウル」を買ってやってみたのですが、


全然ダメな商品です。


子供への贈り物とかで、プレイステーション3とか選ばない方がいいです。




また、プレイステーションと3DSのどちらを買うか悩んでいる人は、まちがいなく、3DSをおすすめします。


理由は、プレイステーション3はフリーズしまくるということです。


さらに、アップデートが多く、混乱し、そのたびにやっぱり機械的混乱に見舞わされます。




とても、商品として流通できる水準じゃないです。


プレイステーション3を買ったことを後悔していますし、3DSにすればよかったとつくづく残念な気持ちです。




ゲームを作ろうと気合いを入れているひとも、プレイステーション3なんかのような欠陥媒体で機能するゲームを目指さない方がよいでしょう。




プレイステーション3はフリーズしまくりの欠陥商品です。




ソニーには、ゲーム機本体を売るだけの会社としての資格はないといわざるをえない。




追記。


プレイステーション3の発売は2006年。


プレイステーション4の発売は2013年。



七年間、プレイステーション3が使われていたわけですが、


プレイステーション4でも、アップデートやフリーズの問題は修正されていないでしょう、おそらく。



3DSではなく、プレイステーションを買ってしまった子供の中には、青春をフリーズとの戦いで終らせてしまった人もたくさんいるのではないでしょうか。



どうか、そのような悲劇をうまないために、親御さんは、子供へ買ってあげるゲーム機には、3DSを。


そして、ポケモンや妖怪ウォッチをやりましょう。



プレイステーションにどんな面白いソフトがあっても、フリーズして快適にはできませんよ、どうせ。




追追記。



プレイステーション1 >>> プレイステーション2 >>> プレイステーション3



とどんどん悪化していく頭の悪い会社が作ってるんでしょう。


プレイステーション1は、普通に遊べましたので、PSPでも買いましょう。





追追追記。



ちょっと冷静になって、プレイステーション3とは何なのかを検証する。



まず、プレイステーション2と3のちがいとは、ネット環境があるかどうかである。


ネット対戦をできるゲーム機。


プレイステーション2以前では夢のゲーム機と思われていた。



しかし、問題点は二つ。



一つ。



なぜか、プレイステーション2から先のゲーム機は、


動画再生機能や画像保存機能などの余計な機能を抱き合わせで売っていること。



電子機器業界において、ソニーがいまだ一位を誇る部門など、ハンディカムのムービー機能くらいのもの。そりゃ、探せば、細かい部署に一流の技術は眠っているだろう。


しかし、現実的に考えて、ソニーの二流電子機器と抱き合わせでゲーム機を買わせる理由が金儲けのため以外に浮かばないこと。


ソニーがゲーム機を他の電子機器より低俗なものだと判断していること。



二つ。



ネット環境のあるゲーム機をつくるのに、マイクロソフトやアップルでも構築できない水準のゲーム環境を目指すことは戦略的失敗であること。



ウィンドウズは毎月のように更新プログラムで修正を要求する。対応をまちがえるとパソコンは壊れてしまう。そのような脆弱なソフトウェアをゲーム機にのせたこと。これは明らかな戦略的失敗である。



以上より、ネット環境のあるゲーム機で採用すべき機能がプレイステーション後継機には採用されていないと判断せざるをえないということ。



ソニーには抜本的改革を要求する。





追追追追記。



ソニーには、ウィンドウズやマックに並ぶパソコン製造会社になる野心があったのだと思います

。でも、それにゲーム機産業をまきこんだのは失敗だったといわざるをえません。


パソコンOS開発とゲーム機開発は別々に行ってほしい。

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