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  • 読めない本への応援コメント

    オチは置いといて、そこまで引っ張る手腕は中々なものだと感じました。

  • 読めない本への応援コメント

     ものすごく面白かったです!
     謎に対して質問でヒントを得て行く感じは、「ウミガメのスープ」」みたいな水平思考ゲームの雰囲気があって最高でした。

     ラストまでの腹の読み合いと、「単純すぎて逆に思いつかない答え」も意表を突かれる形で素晴らしかったです。

  • 読めない本への応援コメント

    これはしてやられました!!
    ( ゚∀゚):∵グハッ!!

  • 読めない本への応援コメント

    どんでん返しすこ

  • 読めない本への応援コメント

    汚ぇ!・・・と思いつつも、複雑に考えすぎてその可能性に気づけなかった時点で負けでしたw

  • 読めない本への応援コメント

    笑いましたありがとうございます

  • 読めない本への応援コメント

    科学で説明がつかない妨害は起きませんって言ってたからなぁ
    辿り着くヒントは出してたよね

  • 読めない本への応援コメント

    そう来るとは予想出来ませんでした。とても面白いアイディアですね、素敵な作品でした。

  • 読めない本への応援コメント

    素晴らしいです。
    最初から最後まで、昴星が完璧です。
    素敵な読書体験をありがとうございました。

  • 読めない本への応援コメント

    爪が甘い

  • 読めない本への応援コメント

    やられた!
    と思ってしまいました。こういうオチ、好きです。

  • 読めない本への応援コメント

    面白かったです……!
    文章がとても読みやすかったですし、最後の結末には、なるほどーと感じさせられました。

  • 読めない本への応援コメント

    おもしろかったです。
    未知の、という条件をつけたさなければ答えにたどり着いていたかもしれませんね。


  • 編集済

    読めない本への応援コメント

    最初、希少な外来語や暗室にすれば読めないんじゃね?て安直に思いながら読み進めたけど
    遠隔で暗室にするんじゃないか?という姑息な手段が『手をポケットに突っ込む』というところで核心に至った。
    私なら、それと同時に暗室にされても読む方法はいくつかあり、反則と言われないよう質問で悟られないよう確認しただろう。

    と、これだけでも十分面白い作品ですが、先に述べたようにもう少し腹の読み合いの攻防の末、裏をかかれて悔しがる彼女を見てみたかったですね。

  • 読めない本への応援コメント

    最高だ❗

  • 読めない本への応援コメント

    笑いました。おもしろかったです。

  • 読めない本への応援コメント

    「アンタの行動について教えてくれ」に正確に答えてない、ルール違反だという指摘があって、それも一理あるんですが、彼女はちゃんと答えようとして、主人公がそれを遮っただけという解釈も可能。
     ストレートに「妨害行為はしますか?」って訊けば良かった。
     それなら「しますよ」と答えたでしょうし、もっとストレートに「なぜ読めないんですか?」という質問ですら、答えてもらえたかも。
     まさに、策士策に溺れるというやつですね。

     面白かったです。

  • 読めない本への応援コメント

    おもしろかった。
    でも、もう一歩って感じです。


  • 編集済

    読めない本への応援コメント

     3番目と4番目の、質問の答え方が面白いと思った。
     3番目の質問は、行動を全て聞いていれば「電気を消す」、と答えなければいけなかったが、途中で「もういい」と思わせる答え方で、はぐらかしてる。
     4番目の質問は、電気が消える事自体は、普段の生活の中で知り得ないことではないし、「科学で説明のつかないような不確かな出来事」でも無い。
     単純に「妨害はするのか」、と聞いていれば・・・

     俺は頭がよかったのだ!と、意気軒昂に始める主人公が、滑稽で面白い。頭が良すぎたのかなあ、と思ったほうが、彼の自尊心が傷つかないかもしれません。
     もう死んでますが。