邪神教・教典D‐12
「お金」は『離れない間柄』の前提である
「困った頃助ける契約」を自動でするのだ
「飲み食い」にお金がかかった場合はこれが行なわれるΠ
つまりそのあとはねつける事は契約違反に値するΠ
もちろん本人が喜んでいる場合だΠ
「つまり魂のうごきによる」はなしであるΠ
これをつっぱねる者とは契約をおこなってはならないΠ
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