22

 電話応対技能検定(通称もしもし検定)という、


 役に立つのか、立たないのか良くわからない資格を有している私。


 高校時代は放送部で朗読やラジオCMの制作なんかもやっていた。


 何でこんな話を書いているかというと、


 現在担当している新人研修では


 話し方の一環として朗読を行う事になったからだ。


 久々に自宅で朗読の練習をしたところ、


 あまりの滑舌の悪さにがっかり。


 放送部時代の早口言葉も驚くほど言えない。


 運動会でお父さんが頑張り過ぎて転ぶアレのようだと笑ってしまった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る