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 電話応対技能検定(通称もしもし検定)という、


 役に立つのか、立たないのか良くわからない資格を有している私。


 高校時代は放送部で朗読やラジオCMの制作なんかもやっていた。


 何でこんな話を書いているかというと、


 現在担当している新人研修では


 話し方の一環として朗読を行う事になったからだ。


 久々に自宅で朗読の練習をしたところ、


 あまりの滑舌の悪さにがっかり。


 放送部時代の早口言葉も驚くほど言えない。


 運動会でお父さんが頑張り過ぎて転ぶアレのようだと笑ってしまった。

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