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目次
卒業した嫌いな君へ
桃 色の紙 吹雪く時
ただ 忘れん坊の日々
曲を 貸してくれたねラプソディ 聞こえる 聞こえる
僕が パフに生まれて 過ごすなら
僕ら 親友になれた
君が ジャッキーになれて 生きるなら
言葉が わからない 友になれた
今 同じ色紙が舞うよ
この世界 にどこだってある色だよ
もう 二度と会わないけれど
綺麗だろ 初めの花
サラバ友 嫌いな君へ
山 吹色が 似合う頃に
ただ 退屈過ぎる日々
語りを 作ったね ネバーエンディング ストーリー ストーリー
青い 鳥の話を したんだっけ
いつか ゴミ箱に捨てて
大事 なことを意識 し始めて
どうでも いいことが 消えていった
今 同じ色紙を踏むよ
もう 偽りで塗られた地で
どうか友 悲しき君へ
この 腐敗した 世界による
その 能力の 戦争
あのまま の姿じゃダメな僕らは 戦った 戦った
口が 悪くなった 時もそうだ
僕ら あぁ汚れちまった
悲し みの代償に ワスレナグサ
本当 になくして しまったんだ
今 同じ色紙が 吹くよ
この世界 にはない儚い色だよ
もう 生きては会えないけども
またいつか 終わりの風
会おう友 天の君へ
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