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  • 第二章 (肆)への応援コメント

     前のコメントに関しては、すみませんでした。実はぼくは、毎朝健康のために抹茶を飲んでいるのですが、茶碗いっぱいなみなみの抹茶がちょっと笑いのツボに入ってしまったのです。

    作者からの返信

     いえいえ、むしろそういう楽しまれ方をすることに、新鮮な驚きと嬉しさがありました。ありがとうございます。
     抹茶には自動抹茶点て機があるらしいですね。茶道には茶器をめでる時間というものがあるので、ひょっとすると点て機をめでることもあるかもしれません。
     でも自分がそこにいたら、きっとどういうことを言ったらいいか分からず、困惑することでしょう。
    「け、結構なお機械で……」

    編集済
  • 第二章 (参)への応援コメント

     どうも初めまして。雲江斬太と申します。

     ひとつ質問させてください。この「酷すぎる(笑)」抹茶の描写は、わざと、つまりギャグでやっているのでしょうか?
     シリアスな場面、クールなキャラクター、哲学的な会話の内容。そこに挿入されるギャグなのでしょうか?

    作者からの返信

     初めまして。mirailive05と申します。質問ありがとうございます。
     そして済みません。もしギャグとして受け取られたのなら、それはひとえに自分の描写力不足、実力不足です。
     ギャグとしてではなく、意味不明の描写だと受け取られたのだとしても、やはり自分の実力不足です。
     形のないものを、言葉という形を持ったものを紡いで伝えたいと思っています。伝えたかったのは茶碗でも抹茶でもありません、その先にあるものです。
     そこを、読んだ方に意識させられなかったのは、やはり自分の実力不足です。
     酷過ぎない描写ができるように、精進いたします。