カエル姫
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880963767
カ☆エ☆ル☆の☆お☆ひ☆め☆さ☆ま☆
待って、カエル、マジカエル。何?チキンな少年だって?喋るカエル相手に普通に会話できるやつを俺はチキンと認めないぞ。
Hey!少年。僕は君が恐いね。
さて。この小説(ショートショート?)の特徴。一話が短い。凄い。寝る前に一話ずつ読むと良いと思うの。三十話あるから最後の方になって初めの方の内容忘れて読み返すとUAが増えて作者さん喜ぶし。ね、カエル。カエル。カエル。
少年。大使館に辞職届けは出したかい?出してないなら君は職務怠慢さ。
話の内容はカエルの王子様。作者さんも言ってたし。眠気が吹っ飛んで寝れなくても知らないかんな!以上!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます