2022年8月11日 00:25
第1話への応援コメント
胸に染みて、とても感動しました。橋の上で待つ、老人の想いは、甘く切ないですね。機械を学び、努力して、バーチャルの空間で待つ様子。どこか微笑ましいです。待つ人は、現れていないようですが。それでも不思議と、悲しみだけではない、温かな感情があります。待てることは、もしかしたら、来るかもしれないし、もしかしたら、来なくても、想うだけで充分なのかもしれない。わたしには、不思議と、この老人が、悲し気なだけには見えなかったです。少し、わくわくする気持ちもあるというか。そんな気がしました。物語でのバーチャルの捉え方も、現実を破壊的に、悲し気に捉えてるのでもなく、また近未来への明るさだけで捉えているのでもないところが。現実の、未来に近いような気がしました。自分も最近、バーチャルに触れる機会が多いので。以前より間近に感じるテーマに思いました。この物語を、ずっと以前に書かれていることが、OSAMUさんのすごいところだと思います。遠からず、物語に近い世界が、未来に近づくかも・・*そんな気がしました。人間の想いは、現実。バーチャルでは、現実の身体よりも、精神的な感覚が優先されること。それはまさにそうだなと思います。景色を求めに来る人、知識を求めに来る人、それぞれの目的に訪れる人が居ることも。まさに、その通りだなと思います。身体が無い分、その人の存在を感じるような。存在感を感じるというか。最近、少し、わずかにバーチャルを体験し、わずかな体験だけですが、それを感じました。未来を予感するような、物語ですね*場所のリアリティーを出すために、世界を創っている方のお話も、少し聞いたことがあるので、橋に刻まれた刻印も。リアルに感じました。粋なアップデートですね*
第1話への応援コメント
胸に染みて、とても感動しました。
橋の上で待つ、老人の想いは、甘く切ないですね。
機械を学び、努力して、バーチャルの空間で待つ様子。
どこか微笑ましいです。
待つ人は、現れていないようですが。
それでも不思議と、悲しみだけではない、温かな感情があります。
待てることは、もしかしたら、来るかもしれないし、
もしかしたら、来なくても、想うだけで充分なのかもしれない。
わたしには、不思議と、この老人が、悲し気なだけには
見えなかったです。
少し、わくわくする気持ちもあるというか。
そんな気がしました。
物語でのバーチャルの捉え方も、現実を破壊的に、悲し気に
捉えてるのでもなく、また近未来への明るさだけで
捉えているのでもないところが。
現実の、未来に近いような気がしました。
自分も最近、バーチャルに触れる機会が多いので。
以前より間近に感じるテーマに思いました。
この物語を、ずっと以前に書かれていることが、
OSAMUさんのすごいところだと思います。
遠からず、物語に近い世界が、未来に近づくかも・・*
そんな気がしました。
人間の想いは、現実。
バーチャルでは、現実の身体よりも、精神的な感覚が優先されること。
それはまさにそうだなと思います。
景色を求めに来る人、知識を求めに来る人、
それぞれの目的に訪れる人が居ることも。
まさに、その通りだなと思います。
身体が無い分、その人の存在を感じるような。
存在感を感じるというか。
最近、少し、わずかにバーチャルを体験し、
わずかな体験だけですが、それを感じました。
未来を予感するような、物語ですね*
場所のリアリティーを出すために、世界を創っている方のお話も、
少し聞いたことがあるので、橋に刻まれた刻印も。
リアルに感じました。
粋なアップデートですね*