明るいシュールギャグナンセンスな話【雰囲気】
そういう雰囲気な話が書きたいんですが、なかなか思いつきません。
ケータイ小説のような文体、もしくは童話のようにふんわりとした感じ、または根っから狂っているハイテンションギャグなど、いつか書いてみたいですね。
こういう「雰囲気・ジャンル」で考えると、なかなか話が書きにくいということに気づきました。やはり、ネタ・アイデア・設定・プロットから広げたほうが書きやすいかもしれません。ちょっと難しいですね。
・ゆるゆる→恋愛→ドタバタコメティ→???
・ナンセンスな設定→???
・ギャグ→???
このように、途中で発想が止まってしまいます。
そもそも、明るい話が書きにくいという体質自体が原因なような気がしますが。
つい、後味が悪いほうがオチとして使いやすいんです。
例えば、デッドエンド・BADエンドなど「ココで終わり!」という切り方のほうが、短い話を完結させやすいような気がします。
まずは「ギャグ落ち」「ナンセンス落ち」「シュール落ち」等の研究から始めてみると良いかもしれません。まだ「爆発落ち」しか思いつきませんが、他にもいろいろな落とし方があるかもしれません。
起承転結の「結」から話を考えてみるのも面白く作れます。
よく設定(起承)と結を思いついて話を妄想することが多いので、次は落ちから派生してストーリーを考えていきたいです。
ジョークを作るような感覚で書ければ良いですね。
コント・ジョークを考える感覚で話を作ると、明るく面白い雰囲気のショートショートが作れるかもしれません。これも難しいですが。
勘違いコメディあたりから話を広げるのも考えてみます。
なかなか雰囲気からストーリーを考えるのも大変ですね。
雰囲気・ジャンル→単語→ストーリーと、少しずつ広げて考えてみます。
是非、皆様もいろいろ考えてみて下さい。
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