邪神教・教典B‐57

人間は歯を見せてこそ自然におもわれる


口を一番大きくひらく

歯をすべて見せ

笑うのだ


これは友好の証しとして生物としては当たり前のところにいる∩これをしないのは敵対象に見なららる

常にこの状況でおりたいまたこの際目は眉を上げて居なくては自然ではない

上と下でつり上がってこそ自然を発揮(はっき)する(表情一つでこの世【の歪んだ無理強い】にさからうことができる)


この世へさからうのは笑顔なのだ

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