2021年9月19日 18:46
君達がいた夏祭りへの応援コメント
こういうお話弱いので、感想整理するのに読んでから時間がかかってしまうほどでした切ないけど優しく……。ごーちゃんは消えたあと、人とは行く場所が違うかもしれないけれど、どこかでみなっちゃんとまた巡り会ってほしいと切に願ってしまいます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。多分、彼はみなっちゃんや、辻岡さん、みなっちゃんの両親によって、付喪神みたいな存在になっていると思いますので、きっと巡り会えると思います。
2019年10月27日 14:14
ほたり、ほたりとしました。
お読み頂きありがとうございます。みなっちゃんは勿論、ごーもみなっちゃんと会えて、彼女に大切にされていたことを確認して幸せな思いで消えたと思います。
2018年11月12日 13:17
夢見るBOYへの応援コメント
人が本当に死ぬときは、誰からの記憶からも消えたとき……私も同じように考えています。料理のレシピを教えた人を思うと、とても切なく、泣いてしまいました。素敵なお話です。
応援コメントありがとうございますm(_ _)mもともと料理や飲み物をテーマにした作品を書こうという企画に書いたものですが、人々の日常を伺わせたくて料理のレシピ等も入れてみました。きっといつかBOYが彼等の記録と記憶を誰かに伝えてくれると思います。
2018年11月11日 16:45
絶望の向こう側への応援コメント
悲劇ですね、いつか起こるかもしれない一つのIFの悲劇。このようにならないことを祈るようなお話。本当にならないように思わせてくれるようなその人の独白のお話。辛かったけど、よかったです。これから、生き続ける触手人間さんはどうなるんでしょうか。そんな気持ちにさせてくれる辛くてもたくましい話だったような気がします。
まさに地球から避難した人達が、着いた惑星で定着に失敗してしまったら……というIfの話です。彼は多分、それほど辛い思いはすることなく寿命が尽きるまで生きていくと思います。応援コメントありがとうございました。
君達がいた夏祭りへの応援コメント
こういうお話弱いので、感想整理するのに読んでから時間がかかってしまうほどでした切ないけど優しく……。ごーちゃんは消えたあと、人とは行く場所が違うかもしれないけれど、どこかでみなっちゃんとまた巡り会ってほしいと切に願ってしまいます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
多分、彼はみなっちゃんや、辻岡さん、みなっちゃんの両親によって、付喪神みたいな存在になっていると思いますので、きっと巡り会えると思います。