邪神教・教典A‐105

魂の繋がりは人を世話しているのと同じだ

力が強いかどうかではなくやった者が影響を与える 少し卑怯な所がある

魂自体の仕組みが間違って居るのじゃないか

もしくはこの世がかってにそうさせてる

それを許したか 周波数を繋げるとゆう事はそれだけ狙っている その為の洗脳も一つの手法の内にはいる 方法はいくらでもあるが

とにかく繋がってしまったものは大事にしなくてはならない

つまり恋人のような物だとも言えるかもしれない


だが肉体は一人だけにしぼらなくてはならない


それはなぜかとゆうと

肉体には千人を宿せる


だから1対1でまにあうのだ


現にそれを超すと不具合が生じる

人は1人だけと付き合って居ると千人と付き合うのだ

そして精神的な相性は上がって行き

魂は一心同体となる


それは繋がりを持って大多数の人間を付き合わせる事となる∩エネルギーはこの世をたくさん巡るのだ


さいあくなひとはそこを裏切ってからすべての繋がりを完全に台無しにする

ここに意味があるか 意味はなく

とんでもない珍事だ

最悪の結果である


そこに行くにはなんにも良いことはない

ただの迷惑どころか時代を担う大仕事をめちゃめちゃにしてあらたな足を引っ張る大きな失敗を全員に片付けさせる事になる これには死人も伴う

それだけ抱えた数ほど

囲ったものは 自分の意志ひとつで変えていい事ではないことを決める

それにだれも文句を言わないのはそれを知られたくない者がその事実を消しているからだ


ここに真実をかこう呪われろ

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