第2話まよなかちわわの場合
こんばんは!さっそく本題に入ります。
私の小説のカエル姫の場合を例にあげます。ネタばれだらけなのでもし、私のカエル姫読もうと思ってた方には、ごめんなさい。
有名な童話のカエルの王さまでしたっけ?それが、ふと、頭に浮かび、これをもとにお話にするなら、カエルのお姫様かなと思い、タイトルもすんなり、カエル姫に。姫なら、昔の童話だとわらわって使ってたから、わらわに、それも、ワガママだと思白いから、ワガママで、高飛車なお姫様に。
相手役の主人公の僕は、なぜ、出てきたか、さだかじゃないけど、女主人公場合書いていたので、気分転換と挑戦してみようと思って、男主人公にしました。なんで、一人称の僕にしたかは忘れてしまいました。面白くしてみようとコメディ風味に初挑戦。ちなみに、童話は昔、読んだか、アニメで見ましたが、カエル姫を書くにあたっては再読してません。
そのあたりで本文を書き始めました。一人称の僕、初挑戦でしたけど、すんなり1ページ目書けました。書きながら、カエル姫が、王子の匂いがしたぞ、そなたは側近か?感じで王子さまなどの側近さんには失礼ながら、カエル姫は僕のこと側近呼ばわりするお話となります。
書くペースはどうだったか忘れましたが、1ページずつ考え考え書いてました。我ながら、カエル姫と僕のコンビ面白いなと思いながら、終盤あたりまで書いてました。だが、しかし、なぜだか忘れましたが、もしかしたら、面白い終わりかた思いつかなくてなかもしれないけど、エタりました。
そして、月日は流れ、カクヨムにきて、ユーザーミーティングに行きたいってなり、前に書いた作品チェックしてたら、カエル姫が、8000字だい書いてあって、あと少し書けば終わりだったので、再挑戦となりました。終わりかたはすごく悩みました。緑の光線という映画で見た緑の光線を魔法として、カエル姫は、人間に戻り、めでたしめでたしとなりました。なんとか規定以内に収まりほっと一安心。
なんだか、カエル姫の裏側紹介のようになりましたが、こんな感じで書いてます。ほとんど頭の中で考えてます。登場人物の名前は、情けないことに忘れてしまうとかあるので、名前と簡単にどういうキャラかはメモってます。あと、創作メモ用のノートあります。これは使えると思ったネタ用のメモですが、最近はメモってません。
最初、わあーとお話がうかび、書き始め、別のお話に気持ちか行くかとでエタること多いです。最近、ラストを決めとくことの重要性知ったので、これからは、ラストも先に考えておこうと思いまーす。では、では!
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