純粋脂肪批判

アタマがボーっとして働かない休日

　何度か同じことを書いているが、目前にやることのない休日はどうなるかというと、本当にぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとしているだけで時が流れていく。これはこれで悪くないのだが、悪くないとか言って甘受しているとどうなるかというと、体内組成が破滅する。

　2020年08月30日 10時11分の測定結果

　体重:102.00kg

　体脂肪率:33.40%

　筋肉量:64.45kg

　体内年齢:49歳

　ヒエエエエエエエエーー。

　というわけで、今日は起き上がりはした。つっても昼くらいからずーっと「起きてなんかした方がいいよな～」と思ってのこの時間（16:23）なので、もうダメって感じはあるが。

　ただ生きるためならイクラがあればそれでいい。善く生きるためには駆動するものが必要で、それは例えば仕事とか。と考えると、「善く生きる」の「善さ」というのは富裕層にとって都合の良いものの見方だ、立ち上がれ労働者。と噴きあがりたくもなるのであるが、しかし善悪はさておいて、なんかあった方が気分よく過ごせるのも事実ではある。そういうわけで、ちょっとはなんかをします。あとフィットボクシングをやります。それではまた。