第16話
…「器にも何か意味があるんですか」?
…ない。器はうつわだよ。
【陶器にいみなんかない】。人が作ったものに意味なんかない。
…これ以上の付加価値を付け過ぎるんならそれは『周波数のゴミゴミしたもの』になる。…色がついていようとその色に惑わされるのなら器の存在としては浮いた存在の『色』という存在にその意義を見失われてしまう。その考え方は比重を【嘘の材料】に傾ける事になる。…つまりは見て居ない。
妄想癖になるとゆう訳だ。
そちらに逃避行すると心があばれまわる『虚構の世界で踊る』事になる。
なんでもないものに付加価値をつけるのは勝手だが呪物になる魔力を宿る。
器はうつわでしかない。
そこから災いに引き込まれる『要素』を自ら繋げていってる作業にしかならない。
それは事故誘導…ただキチガッテるだけにしかならない。
物が合わさって兼ね合いの中生まれるのが周波数であって
物は物でしかない
物が生まれる前の『次元』と言ゆのは【前の宇宙】に酷似している。
その為そこに同調すると『その周波数』を得る事になるかも知れない。
こちらの宇宙に不用な知識もあるとゆう事だ。
…それを知ったところでもどらねばならない。
…ただ『その器が』自ら周波数を変えて行く力があるとするなら【問題】だけどな。
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