第10話

念との戦いに集中している時は目と心臓は繋がっている為動かしてはならない。


目の筋肉は動かすと心臓を乱す。


目を閉じたり開いたりまではしていいが

目は動かしてはならない。


また,念との戦いに置ける

言葉は力を持つ。『脳の中できおく』しておくとそれを【言霊】と言う。


わすれてしまいそうなら何がなんでも忘れない為に最善の努力をする。最悪デジタルに書き留める等して置くと脳に残す努力となる。


脳の中で唱えつづけて置くと『心臓に記憶』される

心臓に記憶されてれば安心なのだが,

そこまで行くには『必死さ』が居る。


デジタルにすると『そこが心臓』になってしまう為周波数的には『他人に言い聴かせられてる』感覚になる。それでもいいが『仕事を他人に渡す/託した』という【誤解】を脳にさせる為『脳が【もう終わった】と錯覚する』たしかに終わったのだが『心臓』へは記録されない。

…もったいない事がおこるといえる。


だが忙しい時や体力が余り無いトキは『あえてそうしないと』記憶からも【消えてしまっては元も子も無い』。

…それは自分との兼ね合いである。…

デジタルに記憶されているなら『それはそれでメリットがある』…...

…自分に記憶させてから『デジタル』に写す。…これが一番の理想だ。

【これなら周波数的には受け継いだ】事になるからだ。

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