第4話

…..【そして理解度が『底』に行き着いたと自覚してる者は【底】に行き着いている】のだ


【底】から見上げれば『この世はなんて事はない』..。人は知識を怖がるのは『対応する自信』がないからだ。【自身の能力を】甘くみくびっている。…最初から【耐える努力を投げている】。


底から見上げれば

すべてがみえる。


…【底は情報化】できる。…なにも経験しなくてもよいのだ。…経験はひとりでよい

ひとりがけいけんをするからそれが情報となるのだ。

…人類は経験をかせいでいる

【…知識に飢えているのだ】。



…だが 知ろうとしない者は右往左往する。


…【…それを好む者があるから...】

…【理解能力は】落ちた真真だ。


…【シグナル.ポイント】を押しやる能力....

『完全に失くす』だ。

【役に立つ者を『共犯的に』【惨殺し】【見えぬ領域に】おいやる...】

そこに膨大な知識量がある

…これまで見えなかった物は

今見えるようにせれる

…それが【願いだったのだ】。



…死人には口がある



…きく耳があればだ。….....



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