第2話

ーエピローグー

前に立ちふさがって

….『虚像』……を見せる奴が居る。


『そこがゴール』だと言う。


『言葉』にあらわす事や『音楽』をくちずさむと,【ズレ】が生じる。…人が求めるところに【挟み込んだ偽物】でしかないのに。…それを『自分が求めた所だ』と言う…


【グール】の手法….....【偽の目標】

グールは大型トラックによって殺される。天界の門


格が一個落ちた者が『それを認めきれずに』それをやる。『自分は憧れの的だと』


それはゴールではなくグールだ。あなたをつかまえようとしている。


あなたのほんとうに求める者はその裏にある。


…それが【本当に楽しむと言う事】だ 。


【本楽】や【真楽】

と言える



…人はカベがあると立ち止まってしまうが…

(その真実という嘘を)

…『そこがゴールだと思っている』

─【乗り越えなくてはならない】。



──真実の前には【グールの層がある】【落ちた者がそこがゴールだと言い張る】次元



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る