現実にだって保養が必要だぜ☆
嫌われ者の俺がハーレムを創る話。
今回紹介しますのは、維波さんの「嫌われ者の俺がハーレムを創る話。」です。この話、どうやって完結するのだろう…と、私が大変疑問に思っているお話の一つです。もちろん、良い意味で。
~ 基本情報 ~
作品名:嫌われ者の俺がハーレムを創る話。
作者名:維波さん
状態:連載中、5話 (2016年6月19日現在)
総文字:4119文字
一話字:約824文字 *単純計算をしています。(2016年6月19日現在)
URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880438798
~ あらすじ ~
念願叶って憧れの学園へ入学した俺。
そして俺は全校生徒の前で叫んだ。
「俺の俺による俺のためのハーレム同好会創る!!」
と。
(作品より)
~ マイレビュー ~
――自分からハーレムに挑むとは潔い!ー――
ストーリー ★★★
キャラクタ ★★
期待値 ★★★★★
はい、出ました。夜美の悪い癖。新しいステータスが増えました。今回は、「期待値」ですね。ちなみに、ステータスは他の作品と比較しているわけではありませんので、悪しからず。
というわけで、私が大変今後に期待している作品です。最近更新されなくてちょびっと悲しい。ぜひ、更新を。そして、皆さんも一緒に読みましょう。
もうちょっと詳しく語りましょう。まず、主人公タイトルで「嫌われ者」とか言っちゃってます。で、生徒会の力で同好会作り、人が集まるのか。はてさて、集まるのか。でも、主人公誰かと約束してるんです。ありがちだけど、この話で約束ぶっこんできたよ、と思いました。繰り返しますが、良い意味です。とにかく先が気になるわけですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます