第2話

ーエピローグー


....『嫌がる』と言う心持ち【悪意】に対しての『人間に許された』最強の兵器 である。


【いやがる】…これは『手を先にうごかす』。


また【悪意に対して】『発動』する為,

…【善人を誤爆する】事も『ない』。…現代はどうだろう。…『まったく悪意がないのに誤爆される』。…これを『笑えるとだれがいえる』?


『これを『ギャグ』だと【称している時点で】我が国は終わっている。』


…ふざけるな。…その延長が【笑いながら人を殺す/人生を潰してくる者共】。…笑いながらだ。…この世が許している。


【最初から『全てを押さえ込めば』…この考え方が【男尊女卑】。【よもや同じあなのムジナ】と言える人間たちが横たわって居る】。


【誤爆は悲劇でしかない】。…それを笑えるのは


…気がぶっとんでいるしょうこだ。


『押し付けられた『笑い』はもう辞めにしなくてはならない。』


『これからは【爆発するものを】【爆発させる】のだ。』


『【悪意】を『感知』する『能力』がありながら…』

【それをいやがる】事が【唯一にして最大の武器】【悪意】を駆逐する為の者なのだある。


【敵】も【わきまえず】【銃を乱射すれば…】…それはただの殺人者だ。....現に『人の人生を終わらせる。…何かを悲しませる』事が起こる。…逃げてはいけない。【悪】なのだ。…その【心】は....


『ショック』に【耐え切れず】自己正当化をした者ども。


…【悪意は瞬殺】すべし。


「人がいやだといったら」悪意は瞬殺される。


「悪意はそれを殺した」



「いやだと言うスイッチと,」


【攻撃力】を切り離した。(…これが人界)。…【まさに【悪魔の諸行】。】



【人間は『正当に【悪意に対してだけ】攻撃を行なわなくてはいけない』】


。…正確に『当てる』には,…『…攻撃の瞬間を狙うしかない』。



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