第2話 キャラクターCVなんてついたらな~って
前回の記事を見てくださったみなさんは2回目の更新も見てくださりありがとうございます!
今回が初見の人は初めまして、ふっしみーと申します。
前回「書き終えた小説ってどうしてる」という議題に対していくつかの意見を頂きました!
書きながらの見直しはみなさんそれなりにやっているようですが、書いたあとの見直しはあまりされていないようですね。
ちなみに自分は書いてても推敲なんてほとんどしません(おんなじ人がいて安心しましたw)
そして今日の議題は「キャラクター(登場人物)」についてです。
小説には少なからず登場人物が出てきますがみなさんはプロットで、キャラ設定とかも考えて書いていますか?
この前、プロットはほとんど書かないという人がいらっしゃったのですが、その人は「書いているうちにキャラクターが出来上がってくる」って言ってました。
みなさんはどうでしょう?名前、年齢、職業、家族構成、過去、今、将来、夢いろんな項目があると思うんです。
で、今日ピックアップするのはこれ!
「そのキャラのCV」
CVというのはキャラクターボイスのことです。
小説って結構妄想だったりすると思うんです。
その中でも、「ああ、あの人にこのセリフを言って欲しい…」なんて妄想もあると思うんです。
ちなみに連載中の「とうぎ部」では
黒ヶ峰先輩は「沢白さんか、茅野さんにCVして欲しい…」
部長は「福山 潤さんにやってほしいわぁ…」etc…
そんなこと考えながら書いてる時が結構あります(笑)
みなさんはCVについて考えて、この声優さんにやってほしいとか考えたことはあるでしょうか?
また、もしかしたら身近な人がモデルで声はもう完全にその人想定してるみたいなこともあったりするんですかね?
よければこの機会に自分の作品のボイスについて考えてみると、キャラのイメージの見直しだったり、新しい一面を生み出したりできるのではないでしょうか?
今回もレビューで色々お話伺えたらなぁと思っていますので!
前回の方もまだまだお話募集しています!
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「とうぎ部は白黒つけたい!」はあした更新の予定です。
ついに黒ヶ峰先輩と貴幸との「闘議」の結末は!?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880838026
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