４００人の極道『思惑』編

第8話

…【さいきん】，…【我々の事を】かぎまわって

『それを否定しているやからが』居る。…と聴く/ようだ。

…『それが始まったか』。うん。…と『ｵｽ』は頷いた。…他の『極道』にも，調せなくては…。

【魔神は】『こいつを頼んだぜ』‼…と言って若頭の『野生のｱｲﾂ』その他を【置いて行った】。

…【魔神たんは，…出かけました。】

【野生のｱｲﾂ】は『他のｱﾎﾒｽ』を統率する力をもつ。…というか『ｱﾎﾒｽ』同士が仲が良い。…

『野生のｱｲﾂ…【魔神】の軍団は，何匹….何人居るんだ?』…(以後，御霊(おれ)と言おうかな。…)

【はい!【魔神たんのさんかは】，あたち，『ｱﾎﾒｽ』が10人，その他『そのブログを見ている人』，【または思念をうけて近付いてる人】です!】

『そうか…御霊(おれ)が思うに，もう少し居ると思うな…『おそらく』』

…【なるほど!】

『それと『野生のｱｲﾂ』は，【野生のｱｲﾂ】の『まま』でいいのかな?』

【…そうですね!…なにか他にもあれば!お願いします!】

『…うーん，『片方ﾃｰﾙ』…の．．』

…野生のｱｲﾂは【片結び】をして居た。髪止めはチェリーである。

『うん，まぁいいか…野生のｱｲﾂで。』

【思いついたら思えてね!】

『うん，わかるた。…さて，御霊(おれ)の方も仲間が居るんだが…それぞれ分散している物でね。普段一緒に居る事は少ないんだ【魔神は】どこへ行ったとかきいてるかな。』

【…【魔神たん】，【敵を】説得しに『行きました』!】

…ああ，なるほど。』

『…それでは，…調査を開始する!!!』