武州青嵐様
お久しぶりです。応援コメントありがとうございます。
土田御前は悪役になりきれない素直さ（？）や、信長似の妙な行動力があるため書いていて楽しいキャラクターです。
ここから先は彼女が仕掛けてくる予定なので、見守っていただければ幸いです。

＠ha2様
応援コメントありがとうございます。励みになります。
更新が基本ゆっくりのこの作品ですが、暖かく見守っていただければ幸いです。

武州青嵐様
いつもコメントありがとうございます。励みになっています。
双六は当初はお茶会の予定だったので、自分でも書いていて思わぬ話の変化に驚きました。あの二人が賽をふり合う姿はさぞ奇妙なんだろうなぁ、と今から書くのが楽しみです。

おまたせしてしまい、すみません。
次話は明日に上げる予定ですので、また読んでいただければありがたいです。

武州青嵐様
コメントありがとうございます。返信遅れてすみません。
帰蝶は容赦がないから強いと思って書いています。正直あまり強すぎるのも歴史ものとしてどうかとも悩んだのですが、自分が強い女の子が好きな結果引きずられたようです。

お待たせしてしまってすみません。初期の頃に比べるとゆっくりとした更新にはなりますが、細々と続けていく予定ですので、帰蝶の行く末を見守っていただけると有難いです。待っていてくださり、ありがとうございます。とても励みになります。

武州青嵐様、土田御前はたしかに怖いですよね。
個人的には彼女は悪い人ではないとは思うのですが、歴史的に信長と不仲だったとも言われるため、よくも悪くも戦国の女という事でこのような怖い性格になりました。今後も信行と共に彼女はしっかりお話にからんでくる予定です。

犬千代も平手さんも歴史好きの方だったら、ついにやにやしてしまいますよね。
二人とも信長の初期の方で騒動の火種となる人物なので、世界観を壊さないように話に織り込んでいけるように頑張りたいです。

武州青嵐様、何作か読者として楽しく読ませていただいていたので、こちらに来ていただけるとは感動です。
信長が帰蝶を迎えるシーンは、史実に沿うといろんな意味で物語の緊迫感が薄れてしまいそうだったので、あえてフィクションに盛大に舵をきらせてもらいました。お楽しみいただけたのなら幸いです。