第5話 「つ」への道

「お..俺「つ」に挑みたいんだ」

「え........」

「だから、俺挑んでみたいんだ「つ」に」

「で....でも」

「知ってるよ、どこにいるか分からない」

「じゃあどうするの?」

テッテレ~

「「つ」に付けたGPS探知機~~~」

「え....」

「えーと何々....今の位置はと....」

[アメリカ..../神宮寺]

「お....」

「神宮寺にいるジャン」

「いってやるうううう~~~~」



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る