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  • 最終話への応援コメント

    えーっ!えーっ!えーっ!(混乱中)

    作者からの返信

    ぴおにさん!
    読んで下さりありがとうございます😊✨

    混乱させてしまい、すみません!
    実はこの二人、この結末から街へとすすんでいたんです。

    シリーズ通してお読み下さり本当にありがとうございました!!

  • 最終話への応援コメント

    うわー切ないー! でも仕方ないか……。クリームパンのカップルも花屋の女の子も誰だかわかりましたよ!

    作者からの返信

    さすが✨
    クリームパンのカップルやお花屋さんが誰かわかるだなんて……✨
    ロドリーゴさん、まりこ菌に感染されている証拠です!
    (この菌はしつこいですよ)

    ヒヒヒヒヒヒ

  • 最終話への応援コメント

    嘘でしょ?!
    嘘だと言ってよ!。+゚(ノД`)゚+。

    こんな最終回だとは……ガチで思いもしませんでした……

    ささのベーカリーが出てきて喜んでいた私はとんだピエロだよ><

    カップのアルファベトを並べ替え、助動詞の「may」とすると「「~してもよい / ~かもしれない」となりますね。

    実に奥の深い作品に何度も泣かされました。

    今回も素敵な作品ありがとうございます(ノ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    may!!!!!!!(衝撃)

    なんと!!
    そんな隠しメッセージが!!

    なんと素敵なことを見つけて下さったんですか!!
    (意識してなかったです!)

    わぁー素敵!!わぁー✨
    意味までぴったり✨
    わぁー!!!

    ゆうけんさん、素晴らしいです!!!本当の天才ですっっ!!

  • 第17話への応援コメント

    「僕も苦手だから、萌ちゃん、二人でチャレンジしてみよっか?」
    もうここで号泣なのに「ゆっくり頑張ろう」で私の水分は枯れ果てました(T-T)

    オムライスと言い辛そうにする萌ちゃん。そして、『自分の実家に帰ってきたと思ってね』と言った鈴子!感動のあまり爆発四散してしまいそうです><

    作者からの返信

    愛が駄々漏れ回を目指したのですが、そう言っていただけるとホッとします。

    テーマがテーマだけに、うん。

    ありがとうございます(*´∀`*)何度言っても足りないです✨

  • 第16話への応援コメント

    雪のかっこ良さに痺れます (///∇//)
    もう何て言えばいいのか解からないほど素敵です☆

    この展開を考えた作者は間違いなく天才ですよ!!(確信)

    作者からの返信

    て、ててててて、天才!?
    こらこら、ゆうけんさん、褒めすぎですよ!
    ニヤニヤを通り越してヘラヘラしている私は完全に変態のようですよ。

    雪、やっと男を見せました✨

  • 第15話への応援コメント

    杏奈の力強い言い方!!スカっとしました!!

    先生を付けなかった後悔?!まさか!
    引き続き読ませて頂きます^^

    作者からの返信

    杏奈、ふっ切れましたかね!!
    (ФωФ)ふふ、ふふふ

  • 第14話への応援コメント

    ぬぬ。園長の昔話に涙していた私を邪魔した女は……旦那の愛人か?!ガルルッ!

    ↑は置いておいて。
    鈴子、秀一、春乃の物語を妄想するだけで、ご飯を無限におかわり出来そうです♪

    作者からの返信

    園長たちの過去を妄想してくださりありがとうございます✨

    おかげさまで園長もウキウキしております!笑

    さらには園内の警備までしていただきありがとうございます✨
    よーし、私も加わります!
    ガルルッ!!

  • 第13話への応援コメント

    あわわ……まさか雫が雪に想いを寄せているとは!!
    どうすれば!私はどうすれば良いんですか?!←どーもせんでいい件

    この展開!最高ですよ!まりこさんの構成はやはり一級品です!

    作者からの返信

    そうですね、ではまず、ゆうけんさんには雫のフォローをお願いします!

    東高3年7組 高松雫です。

    そのあとはですね、そのあとは……えっと……そのあとは……

    とりあえずココアでも飲みながら考えますか♪←すごい大雑把人間(笑)


    &お褒めいただき、ありがとうございます(*゚∀゚*)✨( *´艸`)

  • 第12話への応援コメント

    うわ!誰?ピンクのお守り?
    途中まで軽いホラー感覚でしたが、最後が笑顔で良かったです^^

    作者からの返信

    そのピンクのお守りを受け取った人は3日以内に誰かに渡さないと……ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!

    みたいな(笑)

  • 第11話への応援コメント

    だ、大丈夫……きっと園長は味方……多分((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    なんでしょうwこの私の感情のジェットコースターw
    まるで作者さまのピエロのように操られている感覚。クセになりそうです (ノ∀\〃)

    作者からの返信

    感情のジェットコースター!
    またまた素敵な言葉を✨✨✨

    ゆうけんさんからのコメントで、私の方がピエロのように操られてしまってます!
    ニヤニヤしたり……ニヤニヤしたり……ニヤニヤしたり……ニヤ……にやけてばかりかよ!!と言われそうですがマジです笑

  • 第10話への応援コメント

    ヨヨヨョョョ(´;ω;`)←涙腺完全決壊

    家族の温かさ。それに後悔。母が声を掛け涙するシーンで私の蛇口は全開に開放されましたwって初っ端じゃないですかw(セルフつっこみ)

    作者からの返信

    蛇口の開放ありがとうございます(*´∀`*)✨

    私が大人になってみて、親に対して抱いた気持ちを含めてみました。
    ちょっと……いやかなりカッコつけた感じですが!笑

  • 第9話への応援コメント

    やば……既に涙腺が……(涙脆くて本当にすいません)

    誕生日に何も貰えないのは辛いですね。それに帰って来なかったなんて(ノД`)
    雪!奪っちゃえよ!。+゚(ノД`)゚+。

    作者からの返信

    『恋』の茉由も、この旦那もですが、私が悪者を書くと一ミリも良いところがない!笑

    ……って最近気がつきました(笑)

  • 第8話への応援コメント

    この回を読んで前回のラストの台詞「もっと前に会いたかった」がヒシヒシと心に響きます。
    彼の読心術。最高に堪りませんね!!

    作者からの返信

    雪は、人の顔色を伺うのが上手な気がしたんです!
    私は顔にすぐ出るらしいので、雪じゃなくてもバレバレです(笑)

  • 第7話への応援コメント

    「何かが私を動かした」ってそれはアレですよ!もう!ここでその単語が出てこないなんて!なんて上手いんでしょう!
    私の乙女回路はギュルギュルンに回ってますよ!!

    作者からの返信

    キャー💕
    またまた嬉しいことを!
    ギュルギュルンに回ったと聞いた私もギュルギュルンに回っています!笑

  • 第6話への応援コメント

    嗚呼、雪は世間の冷たさや嫌な部分を痛いほど知っている人なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    登場人物の名前を付ける際、そのへんにいそうな感じのものを付けるようにしているんですが、、、(右京左京は双子だったので例外にあたるかもしれません)

    『雪』だけは『雪』だったんですよね~なぜか。
    背景込みの『雪』なのです⛄

  • 第5話への応援コメント

    嫉妬できなくなった感情を考えると怖いですね。明らかな自分の変化ですから( ´-` )

    作者からの返信

    確かに怖いですね。
    自分の気持ちがなくなっていく様子に自分で気付いてしまうって((( ;゚Д゚)))

    ♪♪♪
    公園にいる杏奈が見かけた高校生のカップル!
    もうお分かりかと思いますが『たつ恋』60話の右京×未央です(笑)

    引っ張りすぎの当時の私(笑)

  • 第4話への応援コメント

    ヒェッ!
    今度は悲しい。゚(゚´Д`゚)゚。
    感情のジェットコースターを体験中ですw


    この旦那!我がまま過ぎ!プンプン!

    作者からの返信

    この旦那、本当いやなやつなんですよ。

    外面はいいですよ、きっと!
    (`Δ´)

  • 第3話 への応援コメント

    私の鼓動が速まっています\(//∇//)\
    ヤバいです!めっちゃドキドキしました。

    しかも雪って!
    男性だったのですね(>_<)
    読解力乏しく大変申し訳ありませんでした。前回の作品で女の子と疑いませんでいたm(_ _)m

    作者からの返信

    いえいえいえいえ!
    乏しいだなんて全くそんなことはありません!

    『恋』と『愛』の繋がりを持たせたくて急遽、あの3人のお茶シーンに雪を追加したんです!
    描写も少なかったので、私の責任です(*`・ω・)ゞ

  • 第2話への応援コメント

    雨は、相変わらず何本も斜線を引いていたがそれはそれは静かで、音すらまるで聞こえない。
    ーーー
    ↑ここが美し過ぎてクラックラしました(*⁰▿⁰*)
    もうこの文章だけで彼女の気持ちが滲み出てますね(≧∀≦)

    作者からの返信

    クラックラいただきましたー(((o(*゚∀゚*)o)))🎶

    この話を書いた時、言葉のチョイスにかなり悩んでいた気がします。

    不道徳な話ですが、美しさみたいなものを残したくてですね、、、(笑)
    だからそう言っていただけると嬉しいです✨

  • 第1話への応援コメント

    彼ら3人がバイトしている理由を知っているとニヤニヤしちゃいます♪

    にしても、第1話から深い名言が出てきましたね。引っ掛かった部分・・・あ〜ぁ、なるほど確かに( ̄ー ̄ )

    作者からの返信

    ゆうけんさん✨
    こちらにも来てくださりありがとうございます(*゚∀゚*)

    そうなんです(笑)
    この佐川家の引っ越しは『たつ恋』59話の日のバイトです!

    ……ニヤニヤ( *´艸`)

  • 第4話への応援コメント

    旦那さん、ブレないな~

    作者からの返信

    この旦那はずっとこうです。

    こちらも読んでくださりありがとうございます(*^^*)

  • 最終話への応援コメント

    相手を思えばこその切ないラストですね。
    (T^T)。º*。*

    作者からの返信

    こちらも読んでくださりありがとうございます(*^^*)

  • 第9話への応援コメント

    子供は両親の異変を感じていますからね。

    作者からの返信

    鋭いだろうと思います。

  • 最終話への応援コメント

    想像と違った最終回なのでビックリしました。
    いろいろな愛の形や表現があるということですね。
    一気に読ませていただきました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございました(*^^*)
    お星様までありがとうございます✨

    ちなみに雪ちゃんは『街』にも出てきます(。-∀-)ニヤリ(笑)

  • 第9話への応援コメント

    女の子は鋭いんですね。

    作者からの返信

    女子って怖いんですよ(笑)

  • 第6話への応援コメント

    好きになった理由があったんですね。わかりました。

    作者からの返信

    ちょっとした理由でも好きになるときはなりますよね。

    たぶん!(笑)

  • 第5話への応援コメント

    彼はさわやかでいいですね~

    作者からの返信

    私の中では、keiさんもとっても爽やかです(^^)✨

  • 第3話 への応援コメント

    ひっ!すごい展開ですね^^

    作者からの返信

    コメント下さってたのに、お返事が遅くなりました(>_<)

  • 最終話への応援コメント

    (*´;ェ;`*)ウウウウ

    作者からの返信

    あ!RAYちゃん!!

    …ありがとう(*^^*)

  • 最終話への応援コメント

    ううう(இдஇ; )

    でも、たつ街先に読んでて良かった…!

    作者からの返信

    泣いてる顔文字可愛い…

    …そうじゃないよね(笑)
    すいません(゜゜;)

  • 第17話への応援コメント

    ああ、もう、雪さんに甘えちゃいなさいっ!

    作者からの返信

    そうなのよ!
    そうなんだけど…!!

  • 第16話への応援コメント

    雪さんかっこいい…(//∇//)

    作者からの返信

    恋・街とは違う雪を(*^^*)✨

  • 第1話への応援コメント

    たつ恋トリオ出てきた~(๑>∀<๑)♥

    作者からの返信

    わぁ!
    読んでくれてる!!

    この日が、たつ恋の59話と繋がってます。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    夕飯いらないって言ってたくせに食べずに帰ってくる( ˘・ω・˘ )
    あるあるですねっ

    作者からの返信

    あるあるを盛り込んでおります・・・