小生のコンテスト大賞予想コーナー（どんどんぱふぱふ）

本当の後書き

　さて、ここまでお付き合いの方、有り難うございました（ぺこり）

　ここまでで全５９話という頭のおかしさ。

　なげーよボケナス、と言いたくなります。

　個人的は判断で予想した企画なので、あまり面白くなかったかもしれません。

　ってか、絶対複数人でやるべき企画ですね。

　もし次があるなら、ぜひ他の方がやりましょう。

　小生はもうやらないと思います（笑）

　今回の予想が全部当たったらやるかもしれませんが、自分の好みをそこまで過信はしてませんよーだ。けっけっけ。　

　まあ、次は『漫画原作コンテスト』と『エッセイコンテスト』らしいので、あまり読まないで有望そうな作品を一つだけ挙げるかもしれません。

『第2回カクヨムWeb小説コンテスト』が開催されて、億が一同じような企画をやるとしたら、今度こそジャンルを区切ってやりますよ。一つか二つがベストですかね。

　前にも書きましたが、小生は満足でございます。

　一部の作者様と文章を交わしたことも、個人的には良い経験となりました。

　カクヨムさんでやることはやったという感じですかね。

　しばらくは『なろう』さんのとこに帰るかもしれません。

　あちらは現在どうなってるんでしょうね？

　そろそろまとめ読みする作品が増えたかもしれませんねー。

　幾つか候補があるので、その作品から読んでいきますかな。

　まあ、カクヨムさんでも新しい作品を探す作業もありますし、好きな作品の続編や番外編も書かれ始めたので大忙しです。

　どちらにせよ、まだしばらくは忙しそうです（笑）

　次、ここでお会いするときは、コンテストの結果が発表された後でしょう。

　まったく当たらなかった場合は、そのまま『トンズラ』するかもしれません。

　では、最後にもう一度いつもの文章を繰り返しましょう。

　今回の企画はあくまでも小生の個人的判断です。

　読者選考を通過されたということは、すでに他の読者が面白いと思った作品です。

　作者様ならば小生の判断よりも、彼らの意見を信頼すべきでしょう。

　あくまでも一人の読者としての好みの問題です。

　小生の判断などその程度。

　書籍化した場合、部数が一冊増える程度の力です。　

　この企画も自分が楽しむためだけの企画ですので、どうかお気になさらずに。

　好みは千差万別。

　批評に責任をなど持たず。

　けっこう間違った解釈もする。

　それが読者です。

　小生も含めて我侭な子供のような存在だと思います。　

　これを覚えておけば、少しぐらいの誹謗中傷は気にならないかもしれません。

　まあ、この発言にだって責任持ちませんけどねー（にっこり）

　では、皆様方の今後のご活躍をお祈りしつつ、

　今回の企画の幕を下ろさせて頂きます（ぺこり）

　さよーなりー（完）

＜最後まで終わったのは奇跡である＞