ミス・ミステリー編

前書き(謎)


 もしかすると、最後になるかもしれないミス・ミステリー編です。

 先に恋愛・ラブコメをやったのも、最後にあれだと問題かなーと思ったので(笑)

 ダイジェスト版でございます。


 そろそろ前書きで書くことも無くなって来ました。

 さすがにどんな企画なのかご承知でしょうから。


 現在のミステリー界の状況はどうなんでしょうね?

 刑事ミステリーとかが流行なのでしょうか?

 

 分かりませんねー。

 まあ、そんな小生なので期待しないでください。

 ミステリーのトリックなんてほとんど見抜けないアホでございます。


 まあ、アホの方が物語を楽しめるのだと個人的には思います。

 最後のトリックに激怒して、本が空を舞った日々が懐かしいです(汗)

 もちろんそんなことはしておりません。嘘でございます。

 誰かに譲るために仲介業者に持ち込むだけです。


 では、ミス・ミステリー編をどうぞ。



<証言を信じるな>

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る