大賞予想:現代ドラマ(中篇)
今のところ「死ね」とか「くたばれ」というレビューが無いのでセーフ。
いや、そんなことわざわざ書き込む読者がいればの話ですが。
フォローが増えているのでたぶん大丈夫でしょう(てけとー)
基本的に皆様方になるべく迷惑がかからない様にやりたいのですが、無理なのであまり気にしないで続けることにします。
もし、小生の判断がおかしいと思う方がいるならば、似たような企画をやるのもいいかもしれません。もしくはブログや掲示板でやるとか。
その場合はなるべく一ジャンルだけにしましょう。
小生のように頑張ると、精神に多少の異常が発生します。
どうぞ、お気をつけください。けっけっけ。
では、続きからどうぞ。
『空に種を蒔く』
残念ながら小生には合いませんでした。
というわけで、序盤で失礼させて頂きます。
ですが、好きな人は物凄く好きになる作品だと思いました。
気になる方は他の読者のレビューを参考にしましょう。
小生の心はきっと汚れているのです。
『【第2部完結】ピカレスク ~権力者に奪われたものは絶対に奪い返す~』
『ピカレスク』まで読みました。
それなりに面白いのですが、全体的に軽過ぎる気もします。
でも、ライトノベルと考えるとこのぐらいの軽さの方がいいのかなぁ。
おそらく書籍化しても購入はしないと思います。
『例えばそこに、僕の屍が転がっていたとして』
序盤切り。
恋愛系の話なのかなぁ。
合わなかったです。
『ぱらいそ~戦うゲームショップ!~』
『第一話:きゃっち・ざ・はーと』まで読む。
つまらないわけじゃないけど、あまり読む気が起きません。
書籍化しても購入しないと思うので、ここで切ります。
『ヒーローは眠らない』
前に読んだ。レビュー参照。
分かり易く、面白いと思った作品。
物語を作るお仕事小説ということで、共感できる読者様も多いかもしれません。そういう意味では、カクヨム内部で強い作品じゃないかぁと思っています。
主人公に感情移入し、ぐらぐらと揺さぶられました。
念のために軽くもう一度読み直しましたが、たぶん大丈夫だと思います。
この件に関しては別の文章で書きます。
『日の出診療所、外来・望月です!』
人情系診療所小説だと思いました。
ですが、若干エッセイに近い印象も受けます。
それぞれの話が『創作物』という感じがしないからかもしれません。
他には無い魅力がある作品です。
小生は『第3話 憎しみの果てに』を読んで、何とも言えない気持ちになりました。この感情こそ、『現代ドラマ』というジャンルの醍醐味のような気がします。
『第11話 わたし、どうなってしまったの?』もこの作品の真骨頂だと思います。
『瓶の中の人魚』
序盤切り。
綺麗な文章なのですが、小生には合わず。
前よりは良い結果です。
うーん、いろいろ考えましたが、それは後で書きましょう。
後編へ続く。
<持ち直し>
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